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木曜日の夜のメイドさん4 ページ37
ちょっとpinkですね•••ハイ。なんか頭が深夜テンションです。真昼間なのに•••←
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PM9:15
条野side
私はもう少し攻めてみる事にした。
私は何度も角度を変えて接吻をしてみたり、長く接吻をしてみたりしてみた。
Aさんは「ンッ」や「ぅぁ•••」と云う声を出すだけで中々起きない。
そして今度は舌を入れ込んでみた。またAさんは声を漏らしているが、やっぱり起きない。
舌を抜くと、銀色の糸がツーと出てぷつんと切れた。
これでも起きないは余程疲れていたのだろうか。
だが私もそろそろ眠くなってきたので、Aさんの額に軽く接吻をして寝る事にした。
__________
翌日、金曜日__AM5:00起床、朝食を作る
『は????••••••何で居んだよ。私、ちゃんと鍵閉めたはずだよな????
てか、起きろやこの変態が。』
______Aさんに朝からストレートなパンチを食らった。
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