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木曜日の夜のメイドさん2 ページ35

PM8:45





あれから何とか解放させてもらい、夕飯を食べ終わった後、条野さんはお風呂に入りに行った。


私はもう入り終わったのだが、お風呂で思い出した。

『条野さんが昨日お風呂に入れたって事は、私の身体を色々と触ったって事だよな???』


つまり条野さんの言っていた”柔らかかった”!”は真逆•••#$%&’(="#$%=0($←声になっていない声




『••••はぁ。もう水飲んで寝よ。』



そして私は水を飲んで自分の部屋に寝に行った。
_______________
PM 9:00__



条野side




お風呂から出ると、Aさんはリビングにはもう居なかった。
恐らく寝に行ったんだろう。



「やっぱりAさんの恋愛対象の中に私は入っていないのでしょうか••••
 まぁ、それでしたら攻め続けるまでです。」






そして私はAさんの部屋に向かって行った。









ーーーーーー
短くてすみませんでした•••

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作者名:マカロン | 作者ホームページ:マカロン  
作成日時:2023年3月17日 21時

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