条野さん家の住み込みメイド２

日曜日の昼のメイドさん２ ページ18

PM1：05




「え、ちょ•••プッwwwハハハハ！！条野、お前知らない女を好きになったのかwwwヒィー！！ww」

「違いますよ！！知っている人です！！！Aさん、何変な事を言っているんですか？！」




『え？いやだって条野さん、メイd•••』

「もう良いです！！分かりましたから！！！貴方は黙っていなさい！！！！」





ん？えっっと••••私はなんて言ったけ•••



”いや、知らない人です”





？！？！知らない人！？

え••••”知り合い”ではなく！？←”知らない人”と言った張本人




『あ、すみません間違えました。知り合いです！！！』


「そ、そうか••••」

「ﾎｯ・・・」





てかさ、この姿を如何にかしてくれない？？

『あの、この幼児化させた人って誰ですか？•••』

「儂じゃ。」

『お前だったんかい！！やった本人が目の前におったわ！！！』



「Aさんはそのままでも良いと思いますが、やっぱりあの柔らk•••」

『もう、お前は黙っとけ変態1号。』





どんどん条野さんが変態になっていくよ••••
私はこれからもこの変態条野さんのメイドをしていかなければいけないのか••••


「まぁ、そろそろ戻してやるか。


　＿＿＿＿異能力『魂の喘ぎ』」




すると私の身体は元に戻った。

『•••あ、戻してくださりありがとうございます！！』


「其れよりAさん、貴方に話があります。」


「話？••••」



「まぁ、手術をしてしまったからなぁ。」


『？••••』


何の話だ？？？

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