今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:48,786 hit
小｜中｜大
私の血 ページ5
.
｢盗み聞きなんて、感心しませんね｣
一｢なぜ人間がここに？｣
無視かぁーい！
人の話きけい！
｢今回ここに派遣された新しい審神者の者です｣
むっ、とした顔の一期一振さん
後ろからなんか気配感じるな〜
｢弟さんたちの手を染めてまで私を殺したいんですか？｣
一｢とどめは私が刺しますので｣
なるほどね、お前が、ね
ってよくねぇよ！
私一応徳川の家紋だから
そっちの血筋なんだけどなぁ....
｢ここの本丸の人は殺したがりですね〜｣
血とか見せたら分かるのかな？
遠い先祖だけどさ、
持っていた書類を一枚取りだし
それで指先を切った
少し痛いけど、我慢できないほどじゃない
一｢......!｣
お、なんか気づいたっぽいな
-----------------
急な設定すみません(＞_＜)
どうしたら一期に絡めるかなー
と思っていたら、私の家の家紋が徳川のだったのを思い出したので
それで繋げていきます！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 241人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「刀剣乱舞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まかろに | 作成日時：2018年12月1日 20時
