占ツクで伸びない方、相談・添削受け付けます。

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なまず様

｢わらび餅さんはじめまして。｣｢すみません、投稿してしまいました。小説を書く上で気をつけていらっしゃることはありますか？回答お待ちしております。 ｣

【回答】

あのコメント欄クッソ書きにくいですよねー！投稿わけてして頂いて全然大丈夫ですよー！質問ありがとうございます！

気をつけていることは多々ありまして、かなり答えるのが難しいのですが
今回は例文を添削する形でお答えします！
また、1の質問への回答ももしかしたら質問者様向けかもしれません！そちらも是非ご覧ください。

それではまず、この文をご覧ください。


例文

推し｢更新遅いんだよ！！この駄作者( #`꒳´ )｣
作者｢ひえぇー！！更新遅くてごめんなさい〜(｡＞ㅅ＜｡)sorry…｣推し｢許さねえ！｣作者｢ギャーー！、((殴
A｢推し君、、作者さんも忙しかったろうから許してあげ……？(天使の笑み)｣
推し｢ｳｯ……///// しょうがねえﾅｧ(小声)｣
推しがAを撫でる
駄作者｢(๑ ิټ ิ)ﾍﾍｯ私も｣｢｢お前は黙ってかけ！(殴)｣｣ごめんなさいー！、

_________

添削していきます。
まずですね、

やかましいわ。

( #`꒳´ ) ←これ腹立ちますねー！(小声)(天使の笑み)も同様ですが、表現を絵文字や()でやるのは作者の甘えです。



｢ピアノの音を聴きながら何も言わずにそのカクテルを飲んでいると、不思議と頬に涙がつたった。｣



こちら私の作品の引用なのですが、( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)とかやってませんよね。つまりはこういうことです。ググりながらでもいいので、情景や表情を文字だけで表現していきましょう。

そして基本的に更新が出来ない等の業務連絡以外、作者は登場させません。絡ませるなんてもっての外！
また、コツとして話の中にオリキャラも極力出さないようにしましょう。読者様が現実に引き戻され、夢に没頭出来なくなります。

楽しんで書くのも大事ですが、それはモチベーションを保つためです。
私達書き手は、常に読者様の目線にたちながら、その方達が求める小説を書いていきます。
それを必ず頭の隅に置いて、垢抜けた文が書けるように頑張ってください！

今回はちょっと厳しめな添削形式でやってみました。もし作品を添削して頂きたいという方いらっしゃいましたら、その作品名と話を教えて頂けたら添削致します。


そしたら今回はこの辺で。
素敵な作家ライフを〜

4 rabbits様→←2 えすちゃ様

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