【ハイキュー】お姫様？そんなものうちにはいませんが？2【青葉城西】

もしも夢主が3年生だったら ページ23

in青城


花「ほいAがご所望のチョコ。………え？分かった、今度そのグミ買っとく」





松「そうだ、今度駅前のスイ〇ラ行こう。割引券もらった。…………もちろん俺が連れてくよ。じゃあ今週末で」





及「ねぇまた暇つぶし出来そうな女の子捕まえた方がいい？…………………そうだよねぇ、賢そうな子、いないよねぇ」





岩「なぁメニュー考えてくれたか？…………どっかと試合したい？わかった、監督に話しとく」





国「なぁ、A先輩話してなくない？」





金「てかA先輩っていつも制服だよな。北一の時からずっと」





矢「お前らあの地獄見てないのか………先輩ら、A先輩の着替えまでさせようとしたから……さすがに止めた」





国「え、やる」





金「おい！！」









A.3年が本気になる。過保護どころの話じゃねぇ









in烏野


清「澤村、ドリンクそこ。それからメニュー、Aが少し考えてくれた」





澤「お、サンキュ。後でボール出ししてくれないか、A？」





『いいよ』





菅「えっいいの！！嬉しい！！練習頑張る！！」





東「ほんとにスガはA中心で回ってるよな」





菅「むしろそうならない方がおかしいんじゃ？」





影「わかります」





日「ひぇ真顔」





山「うちのセッターやばい…？」





月「むしら君らデショやばいのは」





縁「そうだねーまぁ旭さんもそう言いながらもA先輩大好きですよね」





清「そういえば西谷と田中は？」





菅「さっき「女神が寄り添っている！」「尊い！」とか言いながらぶっ倒れたから外出した」





日「えっ鼻血も出てたような」





菅「外出した(2回目)」









A.日向と山口しか普通の人がいない。しかもツッコミ出来るわけじゃないからひたすらに流される。そしてノヤっさんと田中がしょっちゅう死ぬ



.｡₀:*ﾟ✲ﾟ*:₀｡


コメ返し！！



花四季乃様

読んでいただきありがとうございます！
1話目をPrincessにした時から最終回はそうするって決めてたので、おぉ！って思ってもらえたなら嬉しいです！！
良ければまたコメントしてください♪



棗様

読んでいただきありがとうございます！
私も執事にしようかと思ったんですけど、あえて意表を突いてみようと思いまして！驚いて頂けて嬉しいですー！作戦成功ー！
縁下よいですよね！わかる！！
良ければまたコメントしてください♪




皆様、温かいコメントありがとうございます！

縁下執事タイプVer.→←もしも夢主が2年生だったら

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