囚われ14% ページ15
テヒョンさんはブラの上から私の片方の胸を揉みしだき、もう片方はブラを少しずらし、胸の頂を口に含んだ。
その間に、空いた右手で私の太股付近を愛撫し始めた。
『きゃっ!…んッ……ひぁっ…』
TH「ん、ふぅ…」
自分の声とは思えない喘ぎ声が口から出ていく。
さっきまで太股を愛撫していたテヒョンさんの右手が、どんどん上へ上がっていくのが分かった私は、咄嗟にその手を離そうとした。
するとテヒョンさんがその手を止め、胸に埋めていた顔をあげた。
そして私と目を合わせると、にっこりと口を四角くにして微笑んだ。
TH「抵抗…しないでね？」
私が暴れようとしていたのが分かったのだろうか。
その言葉を聞いた途端、全身の血の気が引いた。
TH「ん、いい子いい子〜！」
私の様子から抵抗しないと分かったのか、満足気に笑うと、また胸へと顔を戻した。
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namaminn - 更新頑張ってください！！ (2017年9月16日 17時) (
レス) id: dfd869119c (このIDを非表示/違反報告)
army - 更新頑張ってください、ファイティン！ (2017年8月28日 6時) (携帯から) (レス) id: 3a0d3f61ca (このIDを非表示/違反報告)
馬。 - ゆっくりで大丈夫ですよ！楽しみにしてますね！ (2017年8月7日 13時) (レス) id: 1869764028 (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - 馬。さん» 2回もコメントありがとうございます。昨日の夜、また更新しようと思ったのですが、誤ってデータを消してしまい、今必死に書いております( 笑 )もう少しお待ちくださいませ。 (2017年8月7日 0時) (レス) id: c0f1ebd5ab (このIDを非表示/違反報告)
馬。 - 今後楽しみです！更新頑張ってください！ (2017年8月6日 23時) (レス) id: 1869764028 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：琥珀 | 作成日時：2017年8月5日 16時
