突然過ぎる番外編! ケ「マ○オのコールドフ○ワーと、ク○パの誕生の秘密3だぜっ!『テレッテレッテ〜♪テテン♪』ガッツ!!!!」 ページ46
月「いや、エンマがふふきちゃん呼んで来てさぁ、『コールドフ○ワー作って!』っていったんだよ。そしたらさぁ!『コールドフ○ワー?それはねぇこう作れば良いのよ!って言ったの。そしたら……。』
オ「そしたら……?」
月「いきなり妖気溜めてね『キラキラ雪化粧!』って必殺技発動して、意味そのまんまのコールドフ○ワー作ったんだよね。」
オ「え……?花の氷漬けか?」
月「うん。そう。別の花の。」
オ「どうしたらそういう発想になるんだ。」
月「いやいや!本当にコールドフ○ワーにそっくりなんだよ!?しかもさ!それをエンマが『使ってみたい!』って言い出して使ってみたら、エンマがさぁ『コールドマ○オ』になったの。」
オ「ブッ!!!ゲホゲホwww」
月「でもね〜。一時間後に元に戻った。」
オ「やっぱりマ○オ並みの身体能力が手に入ったのか?」
月「うん。でも『僕はマ○オだ』って言ってて正直気持ち悪かったから、『月下の舞い』!って必殺撃ったら普通ーに殺られてた。」
オ「弱過ぎだろwww」
月「ここで私は思った。」
オ「何をだ?」
月「マ○オの身体能力を手に入れてもその力を自分の物にしなければ意味が無い。」
オ「言えているなwww」
月「次はエンマ、『ク○パが欲しい!』ってねぇ、亀見つけに行ってた。」
オ「www」
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魔姫 - 魔姫です!宜しくお願いします! (2017年4月10日 10時) (レス) id: 772879c63c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:魔姫 | 作成日時:2017年4月6日 11時