オ「エンマ。雑魚過ぎるぞ……。」 エ「うるさいっ!」 影「雑魚ー。雑魚ー。」 ヒ「雑魚だな!(ニコッ)」エ「心が辛い。このメンバー……。」 ページ43
月「夜になったね〜♪楽しかった〜♪」
オ「確か次、観覧車というものに乗るんだろう?」
え「ええ〜♪それで一日目は終わりよ〜。」
影「おい。一日目ってことは……。」
オ「明日があるということか……?」
女「言ってなかったかしら?」
オ「明日…。仕事。」
影「我も……。」
月「えーっ?じゃあ無くそっかぁ!月姫。」
姫「ええ、そうですねぇ♪」
オ「無くすったって無理だろ。」
月「ううん?実力行使で☆」
影「は……?」
ガチャガチャガチャッ……。
オ「つっ……。分かった。休む。休むから……。その武器仕舞え……。」
姫「分かりました。」
キ「ドンマイ。オロチ。」
オ『雷神の術』!
ズドォォォン!
キ「すみませんでしたオロチ様。」
オ「わかればいい。」
月「あーっ!ふぶきちゃん!乙姫!」
乙「あら〜?月夜さん。」
ふ「あら〜♪久しぶりね!月夜♪」
月「ねぇ!これから観覧車に行くの!一緒に行かない?」
乙「私で良ければ……///。」
ふ「良いわよ〜♪」
卵「じゃあ逝くか!」
影「おい。卵の君。漢字が違う。」
突然過ぎる番外編! ジ「マ○オのコールドフ○ワーとク○パの誕生の秘密だニャン!1」→←オ「四回戦だ。」ヒ「シャイニィィィィィング!」影「お前それしか言えねえのかよ……。」月「お疲れ〜♪」
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魔姫 - 魔姫です!宜しくお願いします! (2017年4月10日 10時) (レス) id: 772879c63c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:魔姫 | 作成日時:2017年4月6日 11時