椿「王様ゲームです。」 え「いやオロチ本当女よねwww」 女「ふふふっ♪」(薬の準備中) ページ22
全「王様だーれだ！」
卵「わらわだな！大ガマの命令で卵料理りつくるから、九番！卵買ってきてくれ。」
影「我か。承知した。」
影「これでいいのか？」
卵「速いな！うん、これぐらいでいいぞ！」
全「王様だーれだ！」
土「俺か。では十三番。元祖まんじゅう買ってきてくれ。」
月「うん！わかった。あとで買ってくるね！」
全「王様だーれだ！」
姫「私です。十二番のかた、後で相談の聞いてください。」
女「いいわよ！なんでもきくわ！」
姫「心づよいです！」
キ「僕ですね。では六番、おでん作ってください！」
椿「分かりました。」
エ「最後俺か。じゃあ二回目の四番！俺と戦Eオ「やまたのおろちっ！」
スパーーーーーーーーーン！
(襖をあける音)
光「シャイニーーーーーーーーング！遊びに来たぜ！」
オ「良いところにきた。こいつに一発必殺技うて。」
光「？ よくわからないが分かったぜ、シャイニィーーーーーーング！」
エ「どっちだよ！」
光「いくぜっ！」
エ「ちょっ、ちょっとm光「閃光☆ドラゴンラッシュ！」
エ「ギャァァァァァァァ！」
影「あ、そうだ。我ここに住むことになった。宜しくな。」
月「よろしくね〜♪」
王様ゲームが終わったあと、ぬらりひょんが椿姫の長ーーい買い物に付き合わされたことと、エンマ、大ガマ、えんらえんら、土蜘蛛の悲鳴が聴こえたことは、言うまでもない。
月「王様ゲームの後の！」 女「女子会」 姫「女郎蜘蛛さんっておとk女「なにか？」いいえなにも……。」→←月「暗黒の王様ゲーム！」 オ「暗黒すぎるだろ！？」ぬ&影「これは拷問だと思うのは私(我)だけか？」」
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魔姫 - 魔姫です！宜しくお願いします！ (2017年4月10日 10時) (
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作者名：魔姫 | 作成日時：2017年4月6日 11時
