今日:12 hit、昨日:0 hit、合計:3,050 hit
小|中|大
月「爆発音!何かの祭りかな?」 駄「そりゃ無いだろ。」 ページ3
そこに倒れていたのは……。
月(人?みたいね。えーっと、倒れているのは……?)
月「オロチ、土蜘蛛、大ガマ、キュウビ、女郎蜘蛛、エンマ!?」
月(なっ……、なにがあったよ…!)
皆、気絶している。
月「とりあえず必殺!月の雫ーッ」
数分後………。
オ「ありがとな……。」
キ「あの世がみえましたよ!?」
大「たっ、助かったぜ………。」
土「すまぬ………。」
女「つ、月夜ちゃんありがとう……。」
エ「サンキューな!」
月「で?こうなった理由は?」
(月意外)全 「女郎蜘蛛のせいだっ!」
月「じゃ、女郎蜘蛛理由は?」
女「えっ!えーっと、理由は……。」
オ「女郎蜘蛛の証言。」(女郎蜘蛛マジふざけるな。)→←月「主人公です☆」オ「これが……?」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
魔姫 - 魔姫です!宜しくお願いします! (2017年4月10日 10時) (レス) id: 772879c63c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:魔姫 | 作成日時:2017年4月6日 11時