今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:3,046 hit
小|中|大
月「妖家、住人募集中ですっ!」 オ「いきなり何なんだ。」 ページ17
翌日……。
月「まずオロチにきいてみようかな?」
オロチの部屋
コンコン。
月「オロチー!」
オ「はーい。」
ガチャッ!
オ「ん?なんだ月夜?」
月「ねえここに私の親友、住んでもらっていい?」
オ「いいんじゃないか?部屋、結構空いているしな。」
エ・土・大・キ「俺らも賛成。」
月「ありがと!」
月「次は椿姫、卵の君、えんらえんら、女郎蜘蛛にききにいこう!」
女郎蜘蛛の部屋
コンコン。
女「はぁーい!」
ガチャッ!
女「あら、月夜。どうしたの?」
月「ここにさぁ、私の親友に住んでもらいたいの!いいかな?」
椿・卵・女・え「いいわよ〜♪」
女「ちょうど住人募集しようと思ってたのよ♪」
椿「是非すんでもらってください♪」
え「大歓迎よ〜♪」
月「ありがとう!じゃあ今から連れてきていい?」
(月夜意外)いいわよ!
月「新しい住人!」 姫「宜しくお願いします。」→←月「親友の願いなら!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
魔姫 - 魔姫です!宜しくお願いします! (2017年4月10日 10時) (レス) id: 772879c63c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:魔姫 | 作成日時:2017年4月6日 11時