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月「親友の願いなら!」 ページ16
姫「そういえば月夜は妖家に住んでるんですよね?」
月「そうだよ!おかげで毎日すっごく楽しいんだ〜♪」
姫「あの……。お願いがあるのです。いいですか?」
月「うん!いいよ〜!で、お願いってなぁに?」
姫「私もそこに住まわせてほしいのです!お願いします!」
月「うん!いいよ…… ってええー!?なっなんで?」
姫「月夜と話をしている時、聞いているとすごく楽しそうなのです!」
月「私は良いけれど、みんなは、なんていうかなぁ。聞いてみるよ!」
姫「ありがとうございます!」
月「良いの、良いの!親友でしょ!じゃあ今日は帰るね!バイバイ!」
姫「バイバイ〜!」
帰ってきた。
月「よかった〜!みんな寝てる!私も寝よっ!」
月「妖家、住人募集中ですっ!」 オ「いきなり何なんだ。」→←月姫のプロフィール
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魔姫 - 魔姫です!宜しくお願いします! (2017年4月10日 10時) (レス) id: 772879c63c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:魔姫 | 作成日時:2017年4月6日 11時