今日:20 hit、昨日:0 hit、合計:3,058 hit
小｜中｜大
エ「しくしくしくしく……。」オ「馬鹿だろ。」エ「馬鹿じゃねえ！」 ページ11
卵「では、始めるぞ！」
エ(俺はハバをもっている！これを月夜にひかせてやるぜっ！仕返しだっ！)
月夜が引く番
エ(さあ月夜っ！ババをひけババを！ババを引くんだ！)
月(あ、エンマがにやにやしてる絶対ハバ持ってるな。しかも位置分かりやすっ！)←位置までばれてる……。
月「じゃあこれ引くー。」
エ「月夜！ハバひけよっ！」
オ「それ、いってどうするよ……。」
椿「いったら終わりですよ？」
キュウビが引く番
キュウビが引いた。
オ「あ、私あがりだな。」
土&大「え……？お前こういうの苦手じゃ……？」
オ「？誰がそんなこといいました？ポーカーは得意です。」
土&大(始めて知った……。)
オ「終わったら暇だな。」月「そいうもんだよ。」→←エ「楽しみだぜ！」オ「本読みたい…。」土「元祖饅頭食べたいな……。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
魔姫 - 魔姫です！宜しくお願いします！ (2017年4月10日 10時) (
レス) id: 772879c63c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：魔姫 | 作成日時：2017年4月6日 11時
