94話 パーティー……ｱ､ｳﾝ、ﾀﾉｼﾐﾀﾞﾖ! ページ46
＿＿＿＿＿＿＿
『アヤちゃん〜!!!!!来週私パーティーに行くことになった!!』
ay「まぁ!そうなのね!たっくさんおめかししましょ!」
『……あっ、お手柔らかにお願いします』
そして迎えた当日……
私はげっそりしてた。
『ちぬ、もうちぬ』
《その言い方きもいぞ》
『うるせぇ黙れクソトカゲが』
《あ？》
『いいのか⁉︎三枚おろしにしてやるぞ？アヤちゃんが!』←お前じゃないのかよ
ay「え、え⁉︎」
とまぁ茶番は置いといて…
『クソダリィ〜』
ay「こら、女の子がそんな言葉使っちゃいけません」
『アヤちゃん、私を縛れると思いですか？』
ay「無理ね」
我が道をゆく。これが私だ←その通りだよね
転移魔法でパーティー会場へ。
これが波乱の幕開けだった………
『相変わらずきらっきら。目が痛い……』
ast「A先生!!来てくださったのね」
『シャーロット…珍しく皇女らしいな』
ast「珍しくってなんですの⁉︎」
『はいはいうるさい。んじゃ行くか』
ast「ええ、」
WT国の人たちに挨拶をしなければならない。面倒、
ast「お久しぶりです。アスタルテ王国第二皇女、アスタルテ･シャーロットと申します」
kntk「久しぶり、今日は心ゆくまで楽しんでね」
ast「はい!///」
シャーロットさんはこの人が好きなのか？
syk「そっちの人は誰っすか？」
ast「私の先生でございます」
挨拶をしろと目で言われた。え？怖ぁ…鳥肌が立ったんだけど？
『あ、初めまして。Aっす』
ast「……先生？？裏行きます？」
校舎裏に来いの圧を感じた。ごめんじゃん…
nkm「あぁ!!Aさんじゃん!!久しぶり〜」
『…誰？』
nkm「は？もう忘れたの⁉︎」←そうなるよね
『……』
私が首を傾げると同じように首を傾げる男性
『……あ!!!分かった!もしかして水色はナカム？』
nkm「覚えてたんですね!!忘れられてたと思いましたよ」
『い、いやぁ？？そんな事ないけどぉ？』(バリバリ忘れてた)
syk「じゃあ俺は？」
『鮫』
syk「シャークんな？あだ名は鮫じゃなくてしゃけだ」
『あはは、ｿｳﾀﾞﾖﾈ〜ﾜｽﾚﾀﾝｼﾞｬﾅｲﾝﾀﾞﾖ〜』
kr「絶対忘れてたでしょww」
syk「てかお前いま教師やってるのか？」
『そうそう、グルッペンさんがやれと言われて。なになに？やっぱキャラじゃないって思った？シャチ君』←微妙に違う
syk「シャケな？」
周りの視線が痛くなったので解散。私は料理に手をつける。美味すぎる
94.5話 誰が疫病神なのか探すことを勧めるよ→←93.5話 お話し()だよ？うん、
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へぽ - ギャグセン神レベルやし、文才あるとか神ですか！神作品をありがとうございます！ (2023年4月28日 3時) (
レス) @page33 id: a13e5d0e47 (このIDを非表示/違反報告)
わらび - スヤリスト生活始めてるw (2023年4月10日 17時) (レス) @page12 id: f5229e680c (このIDを非表示/違反報告)
暇を極めた神 - YA☆SA☆I☆………いや草｡さて健康第一夢主ちゃんの事だしチョコだけだと『不健康すぎて草』とか言ってそう。楽しみっす!どんな展開が待っているのか………! (2023年3月23日 0時) (レス) @page1 id: bd03dbb6c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫好き | 作成日時：2023年3月22日 18時
