93.5話 お話し()だよ？うん、 ページ45
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次の日事件が起こった
zm「なぁA」
『うげっ……ゾム、テメェ本当どこでも居るな』
zm「なぁ、俺見ちゃったんやけどな？A…レベル750越えやったんやな」
『は？』
今の私のステータスの状態→鑑定石による覗き見は可能
………………………オワタ＼(^o^)／
zm「俺鑑定石？ってやつ借りて見たら…」
『待って、それはあの子達に言った？』
zm「衝撃すぎて言えてへんわ」
『それはよかったけど、口外禁止!!!!!』
zm「え〜」
『物理的に女にしてやろうか？』
zm「絶対に口外しません」
何かあれば……な？とお話し(脅し)をして一件落着!
その日の授業は宿題提出の時間だった
『さて、私のステータスは見れた？』
ri「はい、」
ast「もちろんよ、簡単すぎじゃないのかしら？」
『そっか〜ww2人ともすごく落ち着いてるね』
ri「驚きすぎて疲れた」
ast「驚きを通り越して呆れたわよ」
『第一問、私のレベルは？』
ri「759、こんなレベル高い人見た事ない」
『正解〜次は〜称号って見ちゃった？』
ast「ええ、もちろんよ」
実を言うとゾムにレベルがバレた後、色々設定してたら間違えて称号が見えるようになってたらしい。まぁいいか
ast「ほ、、本当なの？あなたが……大聖女なんて」
『本当だよ!!え？見えない⁉︎』
ri「どちらかと言うと拳で戦うシスターっぽい」←拳で…w
拳で戦うのは合ってるけどさ〜!!!
『ま、2人は魔力量の調節は上手く行ったみたいだね』
ri「難しかった」
ast「ふんっ、私ともなれば簡単だったわ」
『おーすごいすごい〜』
ast「馬鹿にしてるわね⁉︎」
その日の仕事？終わり
ast「A先生、ちょっといいかしら」
『シャーロットさん、どうしましたか？』
ast「……今度のパーティーにご出席可能ですか？」
『なんで私が？』
ast「私がお世話になっている方として、お父様が先生を連れて来なさいと伝言が来たの」
『面倒、(大変だね)』
ast「心の声と逆になってるわ」
『あ、失礼wwww日程は？』
ast「来週に、WT国であるのよ」
『………言うの遅くない⁉︎』
ast「先生なら大丈夫かと思いまして、」←扱いが、
パーティー、ね。何か忘れてるようなぁ忘れてないようなぁ…まぁいっか!←良くないフラグ立ってるよ〜？
zm「お前……意外とちゃんと先生やってたんやな…明日は地球滅亡か？」
『ゾム君？その予言の通りにしてやろうか？』
zm「……」
お前覗き見してたのかよ
94話 パーティー……ｱ､ｳﾝ、ﾀﾉｼﾐﾀﾞﾖ!→←93話 私のライフはもう0よ…
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へぽ - ギャグセン神レベルやし、文才あるとか神ですか！神作品をありがとうございます！ (2023年4月28日 3時) (
レス) @page33 id: a13e5d0e47 (このIDを非表示/違反報告)
わらび - スヤリスト生活始めてるw (2023年4月10日 17時) (レス) @page12 id: f5229e680c (このIDを非表示/違反報告)
暇を極めた神 - YA☆SA☆I☆………いや草｡さて健康第一夢主ちゃんの事だしチョコだけだと『不健康すぎて草』とか言ってそう。楽しみっす!どんな展開が待っているのか………! (2023年3月23日 0時) (レス) @page1 id: bd03dbb6c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫好き | 作成日時：2023年3月22日 18時
