91.5話 …………飽きてきました ページ41
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『どう？魔法って楽しいでしょ？？』
ri「すごく楽しい」
ast「そうね、とても綺麗だったわ」
『さて、今日の授業はおしまい!また今度ね』
ast「えぇ⁉︎もう終わりなの？」
『シャーロットさんは嫌だったんじゃないの？』
ast「そ、それは……た、ただ少しだけ興味があっただけよ!」
これがツンデレか…
ri「私は、もっと学びたい」
『そう……』
私はもう飽きたし帰りたいなぁ〜!!!
『それじゃあ宿題ね。これは私が作った鑑定石っていう魔道具なんだけど〜』
ri「鑑定石…」
ast「ただの石じゃない」
『これに魔力を流せば人のステータスが見れるよ』
ri「………できない」
『ただ魔力を流せばいいって事じゃないの。うまく調節できないと鑑定石としては使えない。君達にはこれを使って私のステータスを見ることが宿題。レベルと称号をこの紙に書いてうーん……3日後までに提出ね』
ri「頑張ります」
ast「ふんっ、こんなの簡単よ」
『はいはい、頑張ってね。そしてそこのチビは後で話な』
rbr「やからチビ言うな!!!」
よし、これで三日間は休める←おい…もうさ、うん…
『えっと、“ステータス”。鑑定石による覗き見への妨害を解除。これでよし!』←…(察し)
さて、
『なんでチb((((ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、ロボロさんがここに？』
rbr「あんさんがちゃんと教師できるかみてこいと言われたんや。グルッペンにな」
『………君の上司ブラックすぎね？』
rbr「それは俺も思う。ま、大丈夫そうやな。って事で報告しとくわ」
『あ、はい。またね〜』
rbr「問題起こすなよ」
『それと、ロボロさんがクラスに居ても違和感ない大きさだったよー!!!!』
rbr「誰がホビットじゃ!!!!」
学園内を本気で鬼ごっこ。途中で転移を使って逃げました!!
『ただいま』
《お、帰ったか!!む、何だか楽しそうじゃな？》
『うん、思った以上にいい子が多かったからさ』
ay「それならよかったじゃない!!」
『うん!!あ、ちょ、行ってくる』
ay「はいはーい」
どこに行くか？
ちょっと会議に気配を消して透明化をして参加するだけだよぉ〜(それほぼスパイz((((殴 ……)
92話 1番嫌いなのは運動ですｯ!!!!→←91話 賢い子供は嫌いじゃないよ
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へぽ - ギャグセン神レベルやし、文才あるとか神ですか！神作品をありがとうございます！ (2023年4月28日 3時) (
レス) @page33 id: a13e5d0e47 (このIDを非表示/違反報告)
わらび - スヤリスト生活始めてるw (2023年4月10日 17時) (レス) @page12 id: f5229e680c (このIDを非表示/違反報告)
暇を極めた神 - YA☆SA☆I☆………いや草｡さて健康第一夢主ちゃんの事だしチョコだけだと『不健康すぎて草』とか言ってそう。楽しみっす!どんな展開が待っているのか………! (2023年3月23日 0時) (レス) @page1 id: bd03dbb6c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫好き | 作成日時：2023年3月22日 18時
