85話 持つべきものは友達(一方的に思ってるだけ)だね！ ページ33
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さて、行動しなければどうにもならないと言った。まさにその通り。
偉そうに話したが迷子のままだ……本当にやべぇ…
zm「あ、Aやん」
『あれ？ゾム？？なぜここに……』
zm「お忍びや。俺スラム街出身やからさ、たまに見に来るんよ」
『へーそーなんだ〜』
zm「なんなん？その興味無さそうな返事は」
『興味無いし』
zm「おい、マジかよ」←今更だよ☆
ゾム、たまに来てるってことは……
『いや、めっちゃ興味あったわ』
zm「は？」
『ゾム君、君役に立つねぇ』
zm「え？……Aサン？」
『ﾆｺｫ』
zm「(^^;;」
『(*^^*)』←顔文字で会話すな
その後ゾム君の案内で無事基地に戻れた。
zm「A、その方向音痴さは病気じゃ無いんか？ぺ神に診てもらったほうがええよ。お前の道案内疲れるわ……」
ガチトーンで心配されたのは心外だ。もうあの人(ぺ神)の所には行きたくない
まぁ、毎度転移をしてるので少し(だいぶ)方向音痴なのは認める。少し(だいぶ)ほんの少しだから(…)
『ありがとね〜またよろしk(((zm「絶対嫌や!!」なんでぇ？』
後日、兵士志願の市民が多くなったとかならなかったとか……
「あのお方は我々に道を教えてくれた!」
「女神様だ!!」(どこがだよ)
「女神様のお陰で娘が元気になった!」←それは違う
A は 信者 を 増やした !!
『ﾍｸﾁｯ、』
《お主…か、可愛いくしゃみじゃなww》
『笑うな、丸焼きにするぞ』
ドラゴンの丸焼きか……美味そうだな←お友達だよ？
《…》
ay「大丈夫？風邪？」
『風邪じゃ無いと思う。誰かが噂してるのかな…』
まぁいいか!!!!
『やっぱ、映画にはポップコーンとチュロスだよな!』
《次は何を見るのじゃ？》
ay「鬼殺し剣士の映画でもいいわね…」
『ま、時間はあるんだし全部見ようぜ☆』
ay「そうね!!」
『ん？何だこれ……パーティーの招待状？めんどくせえな……燃やせ〜!』
《火ならあるぞ!》
この時の私は思いもしなかった。
遊び半分で燃やした招待状がまさかあの人からだったなんて…
ま、誰でも私には関係ないけど〜
そ、そうだよね？……(⌒-⌒; )
「ねー、ちゃんと送ったの〜？？」
「もちろん。けど、いいの？Aさん来なさそうだよ」
「俺たちの名前で送ったんだから来なければならねぇだろ？」
「うわぁ、ワッルイ顔〜」
「……」
86話 修羅場は第三者として見てるだけがいい→←84.5話 はい論破☆←うぜぇ…
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へぽ - ギャグセン神レベルやし、文才あるとか神ですか！神作品をありがとうございます！ (2023年4月28日 3時) (
レス) @page33 id: a13e5d0e47 (このIDを非表示/違反報告)
わらび - スヤリスト生活始めてるw (2023年4月10日 17時) (レス) @page12 id: f5229e680c (このIDを非表示/違反報告)
暇を極めた神 - YA☆SA☆I☆………いや草｡さて健康第一夢主ちゃんの事だしチョコだけだと『不健康すぎて草』とか言ってそう。楽しみっす!どんな展開が待っているのか………! (2023年3月23日 0時) (レス) @page1 id: bd03dbb6c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫好き | 作成日時：2023年3月22日 18時
