57話 流れに身を任せるのが楽だと気づいた今日この頃 ページ36
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『“空間破壊!!!”』
pkt「は？自爆⁉︎」
アヤちゃんが無詠唱で転移させてくれた。
pkt「ﾁｯ、してやられた……けどそうか…Aさんは少なくてもレベルは200超え、いや250はある？」←650超えっすよ(ﾎﾞｿｯ
ぴくとは1人、考察をしていた。
ちなみにあれからAはぴくとのカフェ(情報屋)に1週間に2回のペースで行っている。意外とメニューを気に入ったらしい。←ちゃんと出してくれる
pkt「一応聞きたいんすけど、Aさん俺にレベルがバレかけて逃げたの覚えてます？」
『覚えてるよ？まぁけど、頭のいいぴくとさんなら分かるだろうって思ってさ。私と戦ったら負けるって』
pkt「………はぁ、敵いませんね。俺がAさんの情報を我々だの皆さんに教えるとは考えないんですか？」
『情報屋のぴくとさんがやるわけないって信じてるから!!』
pkt「そう、ですか(この人掴みどころがないから苦手だ)」←特になにも考えてないだけだよ!!!!
(嘘です。バリバリ霊魂付けてます。ぴくとさんが話した途端Aさんにバレるようになってます)←マジかよ(マジだよ☆)
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pkt「いらっしゃいませ、本日はどのようなご用件で？」
?「この子の情報が知りたくて」
pkt「なるほど、彼女の情報を、ですか。お客様はご贔屓にしてくださるので、料金は割引させていただきますね」
?「頼んだよ、ぴくとさん」
pkt「しかし彼女自身の情報はとても少ないのをご了承下さい」
?「ぴくとさんでもですか？」
pkt「まぁ、はい。なにぶん、俺の魔法が効かないので」
?「嘘⁉︎ぴくとさん普通に200近くあるよね⁉︎」
pkt「少なく見積もっても、250は超えてますね。俺の魔法をことごとく壊されたので」
?「え？てかペイントさん、なんで“巻き込まれた方”の情報を知りたかってるんですか？」
pint「こないだらっだぁと話した時に話題に上がったんだ。もう1人の情報は来るのに“召喚に巻き込まれた方」の情報が来ないのは不思議じゃん」
?「ぴくとさん、聞きたいんですけど召喚“された方”のレベルが250超えじゃなくて“巻き込まれた方”が250超えなんですか？」
pkt「そういう事です。彼女の暗殺依頼などは受けれませんよ。あの人を殺せる人なんてそうそう居ないので」
後日にこんな会話があったらしい情報屋でした。
誰の情報を誰が依頼したか分かりますよね？
58話 そうだ、どっかへ行こう！！！→←56話 過去へ戻る方法検索っと……魔法使えばいいんじゃね？
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猫好き(プロフ) - 暇を極めた神さん» 《“私のニート生活は健康第一なんだよ！”との事じゃ。我もアイツ外出過ぎだと思うが…止められないんじゃ…》by白龍 (2023年3月20日 23時) (
レス) id: 2bcce279eb (このIDを非表示/違反報告)
暇を極めた神 - これまた続編行くな………ついて行きます!!と言うかニートの割に外でt((（夢主からの圧）健康的でいいっすね!!! (2023年3月20日 19時) (レス) @page48 id: bd03dbb6c0 (このIDを非表示/違反報告)
けんまおし1016(プロフ) - 続編おめでとうございます!この作品とても好きなのでうれしいです!是非これからも更新頑張ってくださいね!!無理はせずに!!ニートは良いなぁ!!って前も言った気がします!! (2023年2月20日 7時) (レス) @page2 id: 92260459e9 (このIDを非表示/違反報告)
暇を極めた神 - 続編来ちゃ〜!楽しく読んでいます!出来れば僕も一緒にニート生活いいっすか?僕作者の力持ってるんで! (2023年2月20日 0時) (レス) @page2 id: bd03dbb6c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫好き | 作成日時：2023年2月19日 21時
