32話 幹部達の会議にて ページ4
※ほぼ会話分
＿＿＿＿＿＿＿＿
gr「今回の戦争の報告は……」
tn「西の森にて森林火災」←アヤの仕業
kn「その近くにて落雷や」←Aの仕業
em「その近くの敵の北の基地にて氷河期到来…」←リリアの仕業
ut「……な、なんかすごいんやな」
os「俺もあるで」
tn「オスマン、」
os「北西の位置にて、戦場の堕天使と呼ばれた3人の少女がおったみたいや」←分かる人にはわかる
zm「戦場の堕天使？」
os「それはもう見惚れるほどの笑顔で銃や魔法をぶっ放すから堕天使、らしいで？」
sha「やばい奴やん」
gr「戦場の堕天使……」
rbr「グルさん、まさか……」
gr「その戦場の堕天使を見つけてこい。ぜひ迎え入れるゾ!!!」
tn.ht.rbr「「「はぁ、」」」
myu「ぐ、グルッペン、良いかな」
gr「む、ミユウじゃないか。どうかしたのか？」
myu「う、、うん。その今度のお祭りの話なんだけど……」
syp「あの、それいまじゃなきゃダメなんすか？」
myu「あ、ごめんなさい」
ut「ショッピ君厳し〜。ええやん今で」
zm「報告終わったんなら俺は武器の手入れしに行くわ」
myu「ぞ、ゾム？」
sha「俺も〜あ、ひとらん手合わせお願いしてもええか？」
kn「シャオロン、ミユウへの態度ひどない？」
sha「そんな事あらへんで？」
ht「手合わせ良いよ。行こうか」
myu「らんらん、あのさ、」
ht「ごめんね、俺これから用事あるから」
myu「あ……」
tn「ミユウ、あんな奴らなんか放っておこうや」
myu「そ、そうだね……ﾁｯ」
＿＿＿＿＿＿＿＿
数日後
ay「こないだの戦争覚えてる？」
『覚えてるよ』
ay「それにね、戦場の堕天使って呼ばれたそれはもう可愛い女の子3人が居たんだって〜」
《堕天使？それは強いのか？》
ay「なんかこう、ギッタンギッタンに敵を倒してたみたいよ」
《ぜひ戦ってみたい!!✨》
『ﾊﾟｸｯへーほふはんは〜』
《A、マフィンを咥えて喋るな》
『ﾊﾟｸｯﾊﾟｸｯ、ｺﾞｸｯ厨二病みたいな名前だね』
ay「本当本当。痛すぎるよね」
《厨二病？》
『え？知らないの？』
《何か重大な病気なのか？》
ay「いやいや、別世界でもない限りこれは共通ー……」
『ay「(あ、ここ別世界だった)』」
＿＿＿＿＿＿＿＿
リクあれば……←あるわけねぇだろ
ｹﾞﾝｼﾞﾂﾐｾﾅｲﾃﾞヽ(；▽；)ノ
33話 替え玉対策バッチリってか？(違う)→←31.5話 やっぱ脅しはこれが1番さ(さわやかなえがお)
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猫好き(プロフ) - 暇を極めた神さん» 《“私のニート生活は健康第一なんだよ！”との事じゃ。我もアイツ外出過ぎだと思うが…止められないんじゃ…》by白龍 (2023年3月20日 23時) (
レス) id: 2bcce279eb (このIDを非表示/違反報告)
暇を極めた神 - これまた続編行くな………ついて行きます!!と言うかニートの割に外でt((（夢主からの圧）健康的でいいっすね!!! (2023年3月20日 19時) (レス) @page48 id: bd03dbb6c0 (このIDを非表示/違反報告)
けんまおし1016(プロフ) - 続編おめでとうございます!この作品とても好きなのでうれしいです!是非これからも更新頑張ってくださいね!!無理はせずに!!ニートは良いなぁ!!って前も言った気がします!! (2023年2月20日 7時) (レス) @page2 id: 92260459e9 (このIDを非表示/違反報告)
暇を極めた神 - 続編来ちゃ〜!楽しく読んでいます!出来れば僕も一緒にニート生活いいっすか?僕作者の力持ってるんで! (2023年2月20日 0時) (レス) @page2 id: bd03dbb6c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫好き | 作成日時：2023年2月19日 21時
