44話 指差し確認←これ大事 ページ20
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死ぬ、そう思ってたら、結界が張られた。え？？
sm「ナカム!!ナイス!!」
nkm「いや、俺何にもしてないんだけど」
kntk「は？じゃあなんで結界が？それも結構強いよ？」
きんときが結界をコンコン叩きながら聞いてくる。俺もわからないから知りたいよ
zm「……なぁ、なんか持っとる？」
そうゾムさんに聞かれたので、さっき拾った懐中時計の説明をした。すると
zm「んふwwwなるほどなぁ〜ちょっと貸してくれへんか？」
nkm「どーぞ、」
取り出した懐中時計は魔法陣が浮き出ていた。なるほど、これだったのか、魔道具。
zm「多分、ここら辺をいじれば」
sha「ゾム、俺は知らんで？怒られても」
zm「緊急事態やろ!別に平気や、多分」
syp「あー、それAさんのですか？」
などなど小声で話し始めるゾムさんシャオロンさんショッピさん
zm「お、、できたできた」
sha「おーい、グルッペン、この結界内に人集めてや」
gr「お、おぉ分かった」
zm「多分、これが中心となっとるから、シャオロン持っててや、俺とショッピ君で相手してくるわ」
sha「りょーかいや!」
syp「行きますよ、ゾムさん」
zm「おう!!あ、それと、その懐中時計ぶっ壊したらお前ら死ぬからな」←思い当たる人がいる
脅しまがいのことを言って2人は消えていった。それにしてもすごい魔道具だな……
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ゾム視点
zm「あの時計やばっ」
syp「本当っすね、死なない程度に気絶しとるし」
zm「何があったんやろ」
ま、こいつら拷問行きやな
「ーー!!」
syp「なんか揉めてますね」
zm「行ってみようや」
syp「はーい」
『アンタらのせいで私達の自信作が〜!!』
「だ、だから俺らは知らねって」
『知る知らないの問題じゃないの、無くした事が問題なんだよ!!!!』←ならお前のせいだよ☆
「ぎゃー!暴力女ぁ!!」
『あ？』
「すみません」
『あれはね、あれを付けてる人へ直接的にしろ間接的にしろ攻撃したら跳ね返ってくるんだよ、死なないギリギリの威力になって』
「…」
『プラス、絶対に守られる結界付き。国にバレたら？』
「や、やばいですね」
『…今すぐ探して来い』
「は、はi((zm「それならもう発動しとるで」
『あ？…マジかよ…誰が持ってんの？』
syp「シャオさんです」
『奪うわ。こいつらあげる邪魔』
syp「あざっす。こっちの手間が省けました」
『お前ら口外すんなよ？』
暗殺者たちは涙目で全力で首を縦に振る
45話 落とし物一つで気分最悪…→←43話 ダンスは疲れるだけでしょ
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猫好き(プロフ) - 暇を極めた神さん» 《“私のニート生活は健康第一なんだよ！”との事じゃ。我もアイツ外出過ぎだと思うが…止められないんじゃ…》by白龍 (2023年3月20日 23時) (
レス) id: 2bcce279eb (このIDを非表示/違反報告)
暇を極めた神 - これまた続編行くな………ついて行きます!!と言うかニートの割に外でt((（夢主からの圧）健康的でいいっすね!!! (2023年3月20日 19時) (レス) @page48 id: bd03dbb6c0 (このIDを非表示/違反報告)
けんまおし1016(プロフ) - 続編おめでとうございます!この作品とても好きなのでうれしいです!是非これからも更新頑張ってくださいね!!無理はせずに!!ニートは良いなぁ!!って前も言った気がします!! (2023年2月20日 7時) (レス) @page2 id: 92260459e9 (このIDを非表示/違反報告)
暇を極めた神 - 続編来ちゃ〜!楽しく読んでいます!出来れば僕も一緒にニート生活いいっすか?僕作者の力持ってるんで! (2023年2月20日 0時) (レス) @page2 id: bd03dbb6c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫好き | 作成日時：2023年2月19日 21時
