感謝 作者より ページ45
お久しぶりです。
度々登場しました作者です。
こんな自己満足で始めた小説で、20人もの方にお気に入り、ハートは200……目が逝ったのかと思いました。
ありがとうございます。
これからも(元)聖女ちゃんには諸々引っ掻き回してもらうつもりです。一応他の人物との絡みも考えれては居ます。(考えてるだけで文章力が無いけど)
もうそろそろ事件を増やしたいと思ってます。
以下物語上で書きたかったシーン
＿＿＿＿＿＿＿＿
リリアとアヤの出会い
ay「ったく仕事が多いのに大変…」
最近強い魔物の反応があったから行けって、騎士達派遣すればいいのに!!!
ay「はぁ、魔物さーん！はーやくしないと消しちゃうよ〜」
反応なし、なんで？←そりゃそうだろ
《ううっ、》
ay「え？なになに？私怖いの無理なんだけど⁉︎」
《人間か……ｹﾞﾎｯ、はぁ、はぁ我はお前達のペットになんかならん!!》
ay「は？」
《あ？》
ay「……これで私が呼ばれたのか」
見た感じ傷だらけ。それで……痛々しいし。
仲間同士の戦いじゃこんな傷はできない。イコール
人間の仕業か……そう言えば最近貴族たちがこぞってこの山に派遣してたよな。白龍を従えさせたらそれだけで権力は強くなるもんな。無理そうだから聖女に弱らせて貰おうって？ふざけないでほしい
ay「回復」
《は？な、何をする!!》
ay「いや、私貴方飼い慣らす趣味無いし。そんな痛い怪我見せられたらこっちが痛くなる」
《お主は馬鹿なのか？》
ay「シンプルな罵倒が1番傷つくよ⁉︎」
《我はお主を殺すかもしれないのじゃぞ？》
ay「私貴方なんかに殺されるつもりないし。あ、ねぇ!友達になりましょ!!!!私の名前はアヤ!!貴方は？」
《我はリリアじゃ》
ay「リリアちゃん、よろしくね!!!」
《少しの間だが人間と関わってやろう》
ツンデレ？可愛いじゃん!!!
ay「ありがとう！今日から私達は友達ね!!!」
《トモダチ、とはなんじゃ？》
ay「知らないの⁉︎」
あ、ここ別世界だった……
ay「友達ってね、血を分かち合って契約して死ぬまで一緒なんだよ」
《そ、そんな物騒なものを我に⁉︎》
ay「嘘だよ(笑)はー、面白い。友達って言うのは一緒に居て楽しいと思える人を指す言葉。仲間と似たようなものだよ」
《仲間…そうか》
ay「私聖女だから仕事とか大変だけど、時間が空いたらここに来るよ。美味しいもの持ってきてあげる」
《楽しみにしておるぞ!!アヤ》
こうして未来の大聖女と白龍は出会った
28話 聖女働きたくありません→←27話 目があったら戦闘ってマジ？
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猫好き(プロフ) - けんまおし1016さん» けんまおし1016さん、コメントありがとうございます!!!やっぱニートはいいんですよ。by現実に追われてる奴 (2023年2月19日 21時) (
レス) id: 2bcce279eb (このIDを非表示/違反報告)
けんまおし1016(プロフ) - 続編嬉しいです!!!!いやー結局ニートが一番ってことですね!!← ニートは良いなぁ (2023年2月19日 20時) (レス) @page50 id: 92260459e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫好き | 作成日時：2023年1月28日 14時
