12話 聖女に理想を求めんな？私も人間だぞ？ ページ20
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ガチャ
zm「A〜！お邪魔するで〜」
『ノックしろ！！！』
《我は隠れとる》
『そうして』
zm「A！俺と勝負してや！！」
え？嫌
『嫌』
zm「なんでや⁉︎お前強いんやろ？」
『わー、私一般人なんです〜激弱なんです〜』
暗殺部隊隊長とはやり合えないですぅ〜
と嘘八百を並べる
zm「全部嘘やろ？俺知ってんねん、お前が強い奴って」
『証拠は？』
zm「俺の勘がそう言ってるんや」
それ、大いに間違って………は無いな、
私、強いもん。
野生の勘？？すげぇな！！！しらばっくれるけど
『そうですか？私、本当に武器？を持ったことがなくて、えっと』
zm「ゾムや！」
『ゾム様とはとてもやり合えないかと』
やべっ、聖女出てきてるよ！お呼びでない！
いつも武器ではなく拳で戦ってるのでw
zm「ふーん、まぁええからええから！」
『ごめんなさい私部屋から出れない呪いがかかってて』
こんなんで騙せたら楽だけど
zm「ほんまなん⁉︎」
騙 せ た ☆
『えぇ、ごめんなさい。それじゃぁ』
閉めようとしたら
sya「んなわけないやろ、」
zm「シャオロン⁉︎」
ﾁｯ、面倒のが来やがった、
『そんなわけないとは、？』
sya「ゾムもな、俺らの目の前でボス倒してたん見たやろ？外やったやん」
zm「ハッ⁉︎」
ゾム君はちょっと、頭があれなのかな？
zm「外に出れるんなら俺と勝負してや！」
『だーかーらー！嫌！！絶対嫌！！』
sya「化けの皮が剥がれたやんw」
『てかなんで私なの⁉︎私はニートライフを送りたいの！！！動きたくない！汗かくの嫌！仕事も嫌！それこそ聖女ちゃん、心優さんに言えばいいじゃん！！』
zm「心優は、アレなんや、」
『アレ？』
sya「アイツ、他の幹部侍らせて全く仕事をしないんよ、私は聖女だからの一点張りで」
zm「どうにかしてくれへん？」
可哀想だけど……教育できてないお前らのせいだろ
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感謝
衝動で始めたこの小説ですが、7人もの方にお気に入りをしてもらい、ハートも50を超えました！！！！
本当にありがとうございます！
おそらくですが、これが第2章まで行けばあの人達も出てくると思います。ゆっくり更新？だと思うので首を長くしてお待ちください。
沢山見ていただきありがとうございます。
すっごいモチベーションにつながりました！！！！
12.5話 請求ってどこにすればいいのかな？→←11.5話 本音は…
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猫好き(プロフ) - けんまおし1016さん» けんまおし1016さん、コメントありがとうございます!!!やっぱニートはいいんですよ。by現実に追われてる奴 (2023年2月19日 21時) (
レス) id: 2bcce279eb (このIDを非表示/違反報告)
けんまおし1016(プロフ) - 続編嬉しいです!!!!いやー結局ニートが一番ってことですね!!← ニートは良いなぁ (2023年2月19日 20時) (レス) @page50 id: 92260459e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫好き | 作成日時：2023年1月28日 14時
