(・o・) ページ27
Aside
きーんこーんかーんこーん
ひっるやっすみー！
いつも長い授業が、さらに長かった、、、
さて、いつものお弁当スポットn「A！」
この声は、、、、、、。
「、、、え？」
「弁当派？学食派？」
「、、、弁当、だけど」
「僕もなんだ、どこで食べる？」
「えっと、俺はいつも、中庭の、、、ってちょっと待った！」
いつの間にか一緒に食べる前提になってないか？
「えー、もう少しで自然に一緒に食べられたのに、、、まいいや、ということで一緒に食べよー？」
「まあ良いけど、、、じゃあ仕方ない、俺のおすすめお弁当スポット(先輩から伝授してもらったあまり知られていない穴場だよ☆)に連れていってやろう！」
「わーーーい(棒)、、、Aと一緒ならどこでも良いんだけどね」
最後の方は聞こえなかったけど、蓮をお弁当スポット、、、裏庭の近くの、木に隠れた所にあるベンチに連れていく。
現実は、漫画みたいに、屋上に入れたりしない！
「、、、え、ここ穴場？」
「え？うん。夏は風が通って涼しいし、冬は何故かあったかいし？あ、しかも、ここからはまわりがよく見えるけど、逆にまわりからここは何故か見えないんだよ」
ここは、実は他の友達、吉岡とかにも教えてない。
それはともかく、、、
「蓮のお弁当見せて！どんなの？おかず交換しよー！」
「良いよー？Aのも見せてー」
ぱかっ
「えー！めっちゃ美味しそう！いいな、何これ唐揚げ？」
「うん。Aのも美味しそうじゃん、、、ふあぁ」
「寝不足？」
「今日４時起き」
「えー！何で？」
「そりゃこれ作ってたらね」
「えっこれ蓮が作ったの？」
「そうだよー」
ぅぇえええええ！？
ラッキーアイテム
半分に割った板チョコ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーキャラ
白鳥ここあ(ここあのコスメボックス)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：希羽( ￣▽￣) | 作成日時：2018年10月7日 18時
