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え?私退部出来ないの?
てかシャオちゃんすんなり決まったなぁ…


sha「い…いやでも!なんかあの人
俺にスゴい期待してくれとったみたいやし
一応ひとこと言ったかんと不義理かな〜なんて…」


syp「ああ…それリップサービスっすよ
こんな怪しい師団まともに募集かけても
人集まらないっすからね…
手当たり次第声かけて甘言につられた奴を
無理やり入団させたりするワケです
まあそんなのに引っかかるヤツ
フツーーはいませんけど…
アレ?アナタ達はもしかして…?
いやいやまさかそんなねぇ…」


凄いこの人煽ってくる…
うっメンタルがぁぁ(メンタル弱い)


『そんな風に言わなくても…(涙目)』


syp「…!すみません。Aさん
次から気をつけます。」


『ならいいよ』ニコッ


syp「⁉︎…あざっす(可愛すぎる…)」


シャオちゃんなんか顔すっごいけど⁉︎
そう思ってると女の先生が来た。


ス「どうも〜我々師団さんは
こちらで合ってるかしら?」


syp「そうですけど…」


ス「ああ〜よかった。
ちょっと人手が必要で…
ここの師団はみんなのお困り事を何でも
解決してくれるって聞いたのだけど
ひとつ頼んでもいいかしら?」


syp「ああすみません。
ちょうど今有象無象のひとりがやめて人手が…」


人手がない。そう答えようと
したらシャアちゃんがスージー先生の前に立った
…シャオちゃん。ある意味それ怖いよ


sha「任せとってください
俺が一瞬で解決してみせます
で?ご依頼の内容は??」


『シャオちゃん?やめるんじゃなかったの?』


sha「A…俺はな
将来生徒会に入って大活躍する男やねん
この学園のお困り事は全部俺が解決したる」


そう言った後スージー先生に案内された
みると庭…らしき場所へ出た


ス「着きましたよぉ
お願いしたいのはこの庭の…


















魔雑草の駆除でぇす」

あっちなみに→←お久しぶりです



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レタ子(プロフ) - メンヘラ君。さん» ありがと〜嬉しすぎる‼︎ (2023年3月23日 14時) (レス) id: 9a791778fa (このIDを非表示/違反報告)
メンヘラ君。(プロフ) - いいえ!天使のような可愛さです! (2023年3月23日 14時) (レス) id: 49ed8a4d79 (このIDを非表示/違反報告)
レタ子(プロフ) - メンヘラ君。さん» そんなことないよー (2023年3月23日 14時) (レス) id: 9a791778fa (このIDを非表示/違反報告)
メンヘラ君。(プロフ) - かわいい…! (2023年3月23日 14時) (レス) id: 49ed8a4d79 (このIDを非表示/違反報告)
レタ子(プロフ) - ありがと〜! (2023年3月23日 14時) (レス) id: 9a791778fa (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レタ子 | 作者ホームページ:ないよ  
作成日時:2023年2月17日 23時

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