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@あなたside




そこにいたのは、



馬鹿田のみんなだった。




張間「あーあ、うっぜーのが増えたなー」



哲也「おまえら……」



目の前の男の手もとまる。


でも皆くすくすと笑ってた。





達也「哲也!!!」


聡「A!!!!」





「なになに、そーんな皆この女マワしてーの?」

「人気者でちゅね?笑」



麻耶「は………?」



麻耶くんが、いつも以上に怖かった。


普段あんなにニコニコ笑ってる聡くんの目も。





張間「あーもしもし?ごめんちょっとトラブっちゃってさ。あー大した事ないんだけど、とりあえず15くらい人欲しいなー」




あいも変わらず、ムカつく明るい声。




哲也「お前……15人で俺らを囲む気か……?」




薄っすら笑いながら哲也くんはゆっくり立ち上がった。





張間「囲むっていうかー、君たち顔悪くないしさ。金になんじゃないかなぁって。」



「うわ、張間さんひでえー笑」



張間「人聞き悪いこというなよ。優しさだよ優しさ。

お前らもこいつの借金払えるなら本望だろ?」



皆がの顔が、また一層こわばった。




達也「てめぇ……ふざけてんじゃねぇぞ…っ」



張間「おっと、まだまだ。」




達也くんの殴りをひらりとかわす張間は、どうも憎たらしい。



達也「クソ……ッ」



達也くんがもう一発、殴ろうとした時







「「「はーりーまーさーん 」」」







ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Part2でも閲覧ありがとうございます!


TOPにも表記したのですが、私や私の書く小説について説明したものを書いたので

よければみてください。

▼こちら
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/mrj/

リクエストなどここのコメントにかいてくださると嬉しいです。

あと作者とのコンタクトもかいてあるので友達希望!などの方は読んでみてください。

これからもよろしくお願いします!

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設定タグ:私立バカレア高校 , 松村北斗 , 浅田哲也   
作品ジャンル:タレント
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はる - 北斗くんめっちゃすきです (2018年4月14日 0時) (レス) id: d179551129 (このIDを非表示/違反報告)
相生みくり(プロフ) - ゆうきのこさん» 長らくお待たせしました…!待ってていただけたことがすごく自信になりました! コメントありがとうございました!! (2014年4月27日 14時) (レス) id: 6b3fb169cf (このIDを非表示/違反報告)
相生みくり(プロフ) - ミーたんさん» ありがとうございます!続きが気になる!というコメントが一番嬉しいです(^^) コメントありがとうございました! (2014年4月27日 14時) (レス) id: 6b3fb169cf (このIDを非表示/違反報告)
相生みくり(プロフ) - まひろさん» 応援ありがとうございます!遅いレスとなってしまってすみませんでした。コメントありがとうございました! (2014年4月27日 14時) (レス) id: 6b3fb169cf (このIDを非表示/違反報告)
ゆうきのこ - 復活してくれて嬉しいです!!とても感動しました! (2014年4月15日 20時) (レス) id: 112f76c41d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:相生 | 作成日時:2013年1月21日 11時

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