４．５ ゲームセンター ページ8
修也「よしっ！！ゲームセンター着いたぞー！！」
彩音「いぇーい！！」
幸助「お前らうるさい...周りの人に迷惑だろ！！」
修也・彩音「はーい...」
修也たちが幸助にしかられてるのはいつものことだ…見慣れたなｗｗ
いっつもけんかしてばかりで本当に懲りないよねｗｗ
桃「元気だね…」
キル「うん、あの元気僕にも分けてほしいな」
桃「そうだねｗ」
桃と話しをしているといつの間にか説教は終わっていたみたいで、修也と彩音は早速遊んでいた
幸助はというと、ベンチに座ってお茶を飲んでいた
本当に保護者ｗｗ
キル「もう説教終わったみたいだよ？」
桃「ほんとだ！少し二人の様子見てくるね」
キル「うん」
桃はバトルゲームをしている修也と彩音のところに向かっていった
キル「僕は…幸助のとこにいようかな」
ゲームが得意ではない僕はベンチに座っている幸助のところに行くことにした
ベンチに座ると、幸助が話しかけてきた
幸助「お前は遊ばないのか？」
キル「僕は、ゲーム苦手だから別にいいかな？」
幸助「そうか、なぁ優羽...」
キル「なに？」
幸助「......やっぱり何でもない」
キル「？そう」
幸助「でも、何か辛いことがあったら言えよな」
キル「！！うん！」
幸助もソーラさんみたいに何かかんずいているようだった。でもソ―ラさんは自然とその言葉を発した感じだったけど、
幸助は、本当にかんずいているような言い方だった。
皆には心配してほしくないなぁなんてね...ほんとは少し寂しかったりねｗｗ
ー―――――――――――――――――――――――――――――
切りが悪いですかね？ごめんなさい！！語彙力が無くて...
幸助君とソーラさんは本当にかんずいているんですかね？
ではでは次回もお楽しみに！！
みそあん
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作者名：みそあん | 作成日時：2021年4月1日 11時
