２ 理由 ページ4
理由はね...２つあるんだよ
１つ目は
僕は、家族から暴力を受けているんだ
毎日毎日、暴言の雨、そしてけられたり、殴られてり
両親と姉２人から暴力をうけている
でも姉二人は暴力が終わった後は謝って、けがの手当てをしてくれるんだ
なんでかって思うでしょ？仕方がなかったんだよ
僕は、姉二人にも被害が来ないように無理やり僕に暴言、暴力をやるように言ったんだ
そしたら、姉たちはいやいややってくれた
まぁともかく、１つめはこれね
２つ目は
僕がアルビノだから、とはいっても症状は日光アレルギーと髪の毛が白いだけ
対策をすればなんとかなるんだけどね、学校の子達は全く気持ち悪くは思ってないらしい
僕に白髪が似合っているかららしいけど
ともかく学校ではいじめを受けいていないんだ
でも家では、あんたは私たちの家族ではないってね言われるんだ...
話がそれちゃったね、アルビノだからもしシェアハウスに加わったら気持ちがわれてしまかもだから
もう、あかがみんメンバーにはいさせてらえなくなってしまいそうだから何も言わないし
シェアハウスにも加わんない
今だけは、こうやって幸せに実況して優しい人たちに恵まれていたいんだ
？？？「ｎ...ル君...キル君！！」
キル「え？あ、っはい！！」
アイク「だいちょうぶ？キル君」
キル「あ、ごめんなさいボーとしてました」
とも「よかったぁ〜なにかあったかと思った」
キル「ごめんなさい、でもなんにまないですよ」
ソーラ「なにかあったら私たちを頼ってね？」
キル「っ！はい！！」
とも「キル君が帰ってきたことだし今日はここまでにしよっか」
とも「ばいばぁーい」
皆「ばいばぁーい」
みんなと通話を切った
少しびっくりした、ソーラさんの言葉に...なんかまるで僕のことを分かっているように
もしも話す勇気が出たらともさん達に話してみようかな
でもまだ、もう少しだけこのままでいさせて...
ー―――――――――――――――――――――――――――――
めっちゃ書くの楽しいです！今日雑談話用に違う作品を作ってそこで雑談しようかなって思います
しかも機能とてもうれしいことがあったのでｗｗ
では今日はここまで、次の作品で会いましょうね
( ´Д｀)ﾉ〜ﾊﾞｲﾊﾞｲ
みそあん
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作者名：みそあん | 作成日時：2021年4月1日 11時
