魔神少女と不思議な音楽(ミュージック) (ページ2)

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第9章～ウルフゲーム～ページ2

注意書き
これはマジックシリーズ第15話のショートバージョンです
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深い深い森の奥に迷い込んだ2人がいました

辺りが暗くなってきたころ内1人……少女はとある館をみつけました
少女はもう1人……少年とともにその館を訪ねました
少女「誰かいませんか？
？「おやおや、お困りですか？
1人の青年が現れた青年曰く自分はここの執事だという
少女はそれは嘘だとわかっていました彼は執事のフリをしている……そう確信してました
？「ヨウコソ
？「不思議ノ館ヘ
2人の青年が現れた 2人はもとはここの双子人形だというもちろんそんなことは嘘だとわかっています
？「どうかされましたか？
日本語がおかしいそうツッコもうとしたがやめた
彼はこの屋敷の主人だというまぁそんなことはどうでもいいのです少女と少年達の目的はゲームを終わらせることその為にきたのです
主人「そうだ、ゲームをしていきませんか？
まってました！といわんばかりのスピードで
「はい！ぜひ！
と少女はいいました
2人の役は狂人となりました
さぁここからが本番です
まず全員が寝たことを確認し少女…否、殺人鬼のような娘は時をとめ仲間を呼び作戦を開始しました
まず全ての扉に魔法をかけ GM達を呼び出しゲームを辞めさせるそれが目的だ
しかし途中で同じ狂人の2人が目覚めてしまうとしったならばその2人にも協力してもらおう
そうきめた一行は扉に魔法をかけにいくのでした

続く