世界２大殺し屋グループの一員は16歳です？！

依頼　追記済み ページ23

(✿✪‿✪｡)ﾉこんにちは！莉犬です。

今日は、キングに依頼するために来てます。

り「こんにちは〜」

カランカランと

警戒心を丸出しにしないように、末っ子スマイルで！

男の子たち「こんにちは。」

あれ？あの時の女の子たちがいない？なんでだろ

り「久しぶり！」

り「あれ？この前の子は？」

男の子B「今日はいないよ。」

男の子A「週によって居る時といないときがあるんです。」

男の子C「今日はどのお酒を？」

り「じゃあ、依頼がしたいんですけど。」

男の子B「わっかりました〜！」

元気いいな〜

そのまま男の子はドアの方に向かっていって、鍵を閉めてしまった。

危ないな。

え、なんかされるの俺。連絡したほうがいい？

男の子A「大丈夫です。何もしませんよ(o^―^o)ﾆｺ」

すごいなぁ。分かるなんて。

男の子C「じゃあ、何について調べるんですか？ちなみにお金は？」

り「すとろべりぃ！についてで600万円ぐらいで足りますか？」

どのくらいの実力なのか試したいからね。

男の子B「はい。了解です！一週間後にまた来てください。」

り「はい！分かりました。」

男の子A,B,C「では、さようなら。」

り「バイバーイ！」


お店からちょっと離れたところで、本部に連絡をする。

rrrrrrrr

り「もしもしなー君」

な「もしもし。終わった？」

り「うん。依頼するの終わった。この前いた女の子はいなかったけど。
　代わりに男の子？がいたよ。雰囲気がちょっと似てたね。」

取り合えず重要なことを話しておく。

な「うん。いいよ詳しいことは帰ってから教えてね。」

り「は〜い」

タクシー使うかな。

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