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怒り ページ9

ジェヒ「Aどうしたの??
キュヒョンくんと何かあったの??」


「ムカつく〜!!!」


ジェヒ「だから何があったの?(笑)」


簡単に事情を話す


・・・・

ジェヒ「あはははは(笑)
そんなことで怒ってたの(笑)
Aかわいいね」

「見せ物にされたんだよ?
こっちの気持ちを考えてほしい〜」


ジェヒに事情を話したことで
少し落ち着いたけど、キュヒョンの顔を
思い出すとまたイライラする

どうせ今も私の顔で笑ってるのよ...

ほんとドS


ジェヒ「私もその写メ見たいわ(笑)」

「ジェヒまでやめてよ〜」

ジェヒ「キュヒョンくんも笑ってるけど
心の中では可愛いと思ってるよきっと」


えぇぇ??

「嘘だぁぁ〜(笑)」

あの面白がってる笑顔
ガチだよ〜


ジェヒ「まぁでもケンカじゃない
ならよかった。Aが勝手に
怒ってただけだったのね(笑)
何か言い合いにでもなったのかと
思った!」

ははっと笑うジェヒ

大人だ......


「本当に恥ずかしかったんだもん」

ジェヒ「あっち今頃どうしてるだろうね〜(笑)」

「怒って帰った私にでさえ
笑ってるよたぶん」


今日はため息がたくさん出る

ジェヒ「仲直りっていうのか
分かんないけどちゃんとやるんだよ!」

「うん...」


なんか納得いかないけど
このぐらいで怒らないぐらい
大人にならないと

帰った彼女(KH)→←放課後



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舞りん(プロフ) - 新しい話へのURL→ http://uranai.nosv.org/u.php/novel/mairin052/ (2017年2月15日 1時) (レス) id: efe3e528c2 (このIDを非表示/違反報告)
舞りん(プロフ) - ★読者の方々へ★ 諸事情により、違うページで続きを書いています!アカウントも新しく作りました。作者名で「舞りん」と検索していただきますと、シリーズ5の続きがあるのでそちらをご利用ください。申し訳ございません…。 (2017年2月15日 1時) (レス) id: efe3e528c2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:舞りん | 作成日時:2015年1月27日 0時

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