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ジ「ん?!いやいや、ぜんっぜんわからん。」
オ「私も聞いたことありませんよ、、、理事長。」
サリバン「んー?だってAちゃんが注目は浴びたくないって言うからできるだけ内緒にしてたんだよ〜で?すごーく久し振りに来てどしたの?、、、もしかして、もう一度先生としてお仕事してくれる感じ?」
A「ふふっ、当たりだね。、、、さっちゃん、君の下水溜まりできてるよ。」
サリバン「だって!(グスッ)Aちゃん教えるの得意じゃないって言って、ダリ先生の方ばっかで!何人も弟子いるのに!(ダバーッ)」
A「、、、まぁ教育指導担当だったし、あくまでも持っていたのは弟子で生徒じゃないからなぁ、、、」
ダ「まぁそれで僕Aちゃん独り占めできたしオールオッケー!」
サリバン「ずるいっ!僕も独り占めしたかったのに〜」
A「それで私はどこのクラスになる感じかな?」
カムイ「ぜひ、私たちのクラスに!」
ク「フラワーちゃん!私のクラスに来て!」
A「フラワーちゃん?私のことかな?」
ク「うん!そう!回りにお花飛んでるみたいに見えるから!」
A「お花、、、そう、嬉しい呼び方ね。ありがとう。」
(ナデナデ)←クララをなでる
(ふわぁっ)
全(もう飛んでる、、、)
サリバン「ふむ、じゃあ担当はアブノーマルクラスで決定!カルエゴくん!Aちゃんと仲良くお仕事してね〜!」
カ「は?!」
ロ「よかったですねっ!カルエゴ先生っ!」
ダ「あれ?理事長!僕の教育指導担当はなくなるんですか〜?受け入れられません!」
エ「、、、あんた、もう教師統括でしょ。」
サリバン「Aちゃんどうする?」
(ジーっ)←ダリがAを見つめる
A「愛弟子が望むと言うなら、いつまでも教育指導担当で構わないよ。」
ダ「Aちゃん!ありがとーっ!」タッ
Aに飛び付く勢いで向かう。
全「ーーーーえっ」
全員が驚くこととなるその時、あくまでも教師統括であり、勿論強さはバビルスのなかでも一級品を誇る彼、ダンタリオン・ダリは肩で抱き抱えられることとなるー
女性にしては細すぎるその腕で成人男性を一瞬で上に持ち上げ、彼女はこう言ったー
A「ふふっ、やんちゃなところは変わらずか、、、。まぁそこが君のいいところだと思うが、ね?」
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ふふゆ(プロフ) - すごくおもしろいです!教師陣が大好きなのでうれしいです。オチは「逆ハー」で結ばれないのがいいなぁ〜。《リクエスト》カルエゴ先生が結構好きなので惚れさせたい。カルエゴ先生だけに自分の弱みを相談したりして欲しい! 長文失礼しました。 (4月17日 18時) (レス) @page41 id: 2bf5e7b9f5 (このIDを非表示/違反報告)
りんりん - ハートありがとうございます! (12月24日 16時) (レス) id: 034857788a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りんりん | 作成日時:2023年12月21日 15時