ずっと、貴女に恋をしています。♯3 ページ15
ダ「僕のお願いはー
1つ、友人ならば貴女を継承で呼びたいです。
呼び捨ては難しいのでA先生ではなく、Aちゃんと。」
A「ええ、構いません。
なら、私は貴方をダリ、と読んでもいいですか？」
彼女にダリと呼ばれると心が嬉しそうに音がなっているようでー
正直だと自分でも思う。
ダ「2つ目は、
僕を貴女の弟子にしていただきたいです。
いいでしょうか？」
A「！、了解しました。
ふふっ、私は厳しいですよ？」
ダ「構いません！
最後の3つ目は、、、
僕はたぶん、これから何年たっても貴女を忘れられない、あきらめきれません。
、、、だから、これからも貴女を好きで居させて欲しいです。
貴女にやめてと言われてもきっと貴女に告白し続けるとわかっています！
貴女に断られても僕の愛する人は貴女で！
っ、、、初恋で！
貴女が！貴女だけが！、、、
一番！
大好きです。
ずっと、貴方に恋をしています！」
自分の言葉が自分の心に響き渡る。
そう、まるで、彼女が入ってきたときの音のようにー
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ふふゆ(プロフ) - すごくおもしろいです！教師陣が大好きなのでうれしいです。オチは「逆ハー」で結ばれないのがいいなぁ〜。《リクエスト》カルエゴ先生が結構好きなので惚れさせたい。カルエゴ先生だけに自分の弱みを相談したりして欲しい！ 長文失礼しました。 (4月17日 18時) (
レス) @page41 id: 2bf5e7b9f5 (このIDを非表示/違反報告)
りんりん - ハートありがとうございます！ (12月24日 16時) (レス) id: 034857788a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんりん | 作成日時：2023年12月21日 15時
