10 ページ12
彼女は今職員室にいるー
のだが、一人一人の教師に挨拶をしっかりと行い、教えてもらった席には座れていない。
それは
ロ「A先生!」
とてもかわいらしいロビンになつかれ、質問攻めされているため、身動きがとれなくなっていたー
A「ふふっ、ロビン先生は元気ですね。」
ロ「元気が取り柄ですかr」
カ「ええい!喧しいぞ!新人!もっと静かにできんのか?!」
ロ「えー?なんでですかー?」
A「(既視感が、、、)ふふっ、おきになさらず、たくさん質問されて嬉しいです。」
ス「ふぃっ、ダリ先生いいんですか〜?A先生とられちゃいますよ〜」
ダ「はぁ、全然よくない、悪周気来そうです、、、」
ツ「すごい沈んでる、、、」
暗くなる数人のなか元気な少年が空気を切るー
ロ「あっ!ダリ先生、A先生が教育指導担当だったんですよねーっ?どんな感じでした?お二人とも!」
ダ「え!!聞きたい?!えっとね〜!」
エ「元気になった、、、」
A「あのときは、、、全く私のそばから離れなかったね。」
教師陣「「「えっ?!」」」
ダ「あのときは必死だったよ〜」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※この後の話はAちゃんがダリ先生の教育指導担当だったときのお話に移ります。
13人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ふふゆ(プロフ) - すごくおもしろいです!教師陣が大好きなのでうれしいです。オチは「逆ハー」で結ばれないのがいいなぁ〜。《リクエスト》カルエゴ先生が結構好きなので惚れさせたい。カルエゴ先生だけに自分の弱みを相談したりして欲しい! 長文失礼しました。 (4月17日 18時) (レス) @page41 id: 2bf5e7b9f5 (このIDを非表示/違反報告)
りんりん - ハートありがとうございます! (12月24日 16時) (レス) id: 034857788a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りんりん | 作成日時:2023年12月21日 15時