今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:18,298 hit
小｜中｜大
赤 × 後輩 ページ8
「あ、A先輩や」
隣のヨコが 体育の授業おわり
三年生の教室をのぞいてる
休み時間が始まる鐘が鳴って
みんな 笑いあってる
す「、、誰」
横「はあーおまえしらんの？ 」
す「しらん」
横「かわいくて有名やろ あの先輩」
丸「おれむっちゃタイプ！！」
す「、、ふうん」
きっと ヨコたちがゆうてるのは
あの窓辺に 寄りかかって 笑ってるやつ
別に、そんな言うほどでもないやん
す「俺はタイプやないわ」
横「すばるタイプ変わっとるもんな」
す「俺は ああいう子がええねん」
体育の授業終わってんのに居残りさせられて
走り幅跳びしてるぽっちゃり女
横「ふ、いつでも彼女にできんで、あんなん」
す「そんなもんよういらんわ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 69人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「関ジャニ∞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ふぅりん(プロフ) - コメント失礼します！1番目と3番目のお話がすごく気になりました！もしよろしければそのお話書いてくれないでしょうか？ (2018年6月22日 22時) (
レス) id: 8d52eb5ac9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぱう | 作成日時：2018年2月19日 15時
