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すばるくんが
私をすばるくんの家に入れて
リビングに入るなりソファに私を乱暴に投げた
す「ええかげんにせえよ、ほんま」
いらだった声に 思わず体がこわばる
す「お前いくつなったん」
「19」
す「19なって 部屋に男いれるってのがどんなことかもわからんの？」
「、、、ごめん、なさ」
すばるくんの 鋭い目が 私に刺さる
す「なあ、 ええことしよっか」
いつもより低い声が 静かな部屋に響いて
体が痺れそうになる
わたしの腕を強くつかみあげて
私の上に跨って馬乗りになる
「っ、、」
耳を噛まれて
首元を舌でなぞられる
すばるくんが
ワイシャツを脱いで 下に投げた
「、、っ〜〜」
怖くて 涙が溢れて止まらなかった
すばるくんが 体を起き上がらせて
私を抱きしめる
す「わかったやろこれで、、
もっと自分のこと大事にせえよ」
「っ、うん、、ごめんね、」
す「ほんまに手ぇかかるやつやわ、、」
すばるくんは泣く私を安心させるように
抱きしめて 背中をポンポンしてくれた。
すばるくんには 到底かなわない
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ふぅりん(プロフ) - コメント失礼します！1番目と3番目のお話がすごく気になりました！もしよろしければそのお話書いてくれないでしょうか？ (2018年6月22日 22時) (
レス) id: 8d52eb5ac9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぱう | 作成日時：2018年2月19日 15時
