第１話……始まり ページ2
その日、クロコダイルは初めてアラバスタ王国に訪れた。
クロ)「ほう、なかなか良い場所じゃねーか。ここを拠点にすれば、何かと効率が良くなるかもしれねぇな。なぁ、ミス・オールサンデー。」
ロビ)「えぇ。ここの国王に私達を信用させてつけいれば、色々と事が良く運びそうね。」
他の部下達は船に置いてきている。
BWの拠点はここにするか…。砂もある…いや、逆に言うと砂しかないこの国は、俺の能力にとても最適だ。
そう思いながら町をうろついていたら、細い路地にでた。だが、何も奥にはなさそうだったため、引き返そうとした。だが…
ロビ)「…………？…サー？どうかしたのかしら？」
クロ)「……ミス・オールサンデー。すぐに戻る。」
ロビ)「了解。ここで待っているわ。」
・・・
俺はナニカにうながされるように足を進めて行った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
細い路地を抜けて出た場所は、アラバスタとは思えないほどの緑が広がっていた。
クロ)「………………なんだ。…ここは…」
数分その美しい光景に魅力されていると、
？？)「…………………………あなた、…ﾀﾞｧﾚ…………？」
どこからか、か細い声がした。
クロ)「……姿を見せろ。俺は別に、お前の居場所を荒らすなんてことはしねぇよ。」
するとどこからか、ガサガサと声の主と思われる人が出てきた。
そして
？？)「…ソウナノ？………それじゃア、安心シタヨ☆」
そこから
？？)「…………？どうしたノ？」
俺の人生は変わりはじめた。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
主の部屋(*^-^*)
いや〜、難しいですね〜小説って。
伝えたい内容がとても表現できないです…(T_T)
誰か〜、クロコダイルさんのしゃべり方教えて下さーい(つд`)ｳﾜｰﾝ
あと、ドフィはもう少し先になるかもです…
申し訳ありません(´；ω；`)
これからも、こんなアホをよろしくお願いします＜(_ _)＞
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 41人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
舞桜 夜(プロフ) - 森田菜々子さん» ムムムゥ……( ﾟεﾟ；)たくっちさんの恋愛短編集ですか……。私、たくっちさんは勉強不足で、作れるかどうかわからないんです(´；ω；`)もう少したくっちさんを勉強して、私の気力があれば作るかもです(^-^; 申し訳ありません(ToT) (2018年8月27日 13時) (
レス) id: 9c9013e9b3 (このIDを非表示/違反報告)
森田菜々子 - お願いあるんだけどいいですかな？ワンピース×たくっちのまぃの恋愛短編集で作って貰います？まぃが麦わら一味の仲間を設定で (2018年8月25日 13時) (レス) id: 9b1c982b1b (このIDを非表示/違反報告)
海守青空別垢 - はい！同じ学生さんがいるだけで嬉しいです！(*≧∀≦*) (2018年8月7日 18時) (レス) id: b3f5a03222 (このIDを非表示/違反報告)
舞桜 夜(プロフ) - 海守青空さん» ううぅ(*´；ェ；｀*)共感してくれる人がいてくれるなんてもう感動で涙が止まりませんっ！(；∀； )お互い頑張っていきましょうね！(｀；ω；´) (2018年7月16日 11時) (レス) id: 9c9013e9b3 (このIDを非表示/違反報告)
海守青空(プロフ) - 本垢です！僕も学生なので、共に頑張っていきましょう！(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ (2018年7月8日 1時) (レス) id: 50227a5d2d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：舞桜 夜 | 作成日時：2018年1月28日 0時
