名探偵2 ページ13
勇貴side
え、何だったの?
国木田「おい、勇貴。」
勇貴「何ですか、国木田さん」
国木田「お前も小僧と乱歩さんにお供しろ」
勇貴「はぁ?」
俺、バイトなんだけど。
国木田「確かにお前はそこの谷崎の妹の様にバイト社員だ。だが、社長のご意志で正規の調査員として、いてもらう。というわけで、後学の為に乱歩さんについてこい。」
えぇえええええええええええええ!?
勇貴「分かりました。」
国木田「あと、あの唐変木を見つけたら、何が何でもひっ捕まえて、此処に連れてこい!!」
乙でーす。
了解しやしたー。
国木田「ああ、お前の姉。」
勇貴「はい?」
国木田「大変だったな…」
そう、Aはポートマフィアの異能者に操られていて、法を犯してしまった。
だが、治兄さんに無効化してもらったと言うふうに言った。
何でか?
それはね、
言うわけねーだろ。
バーカ
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作者名:MAOU | 作成日時:2019年5月21日 22時