今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:32,490 hit
小｜中｜大
138 ページ50
side:you
はい。
なんだかんだで韓国です。
明日から韓国でプロモーションです。
今日はオフが貰えたから、夜ｾﾌﾝと食事です。
ちょっとばかし、考えるの放棄したけど…
さすがにもう考えないと;
ってことで、
「どう思うよ？舞ちゃん」
舞「どうとは？」
「いやね。私の事、そういう目線で見てんのかって」
舞「ちょっと、都さん;今更過ぎやしませんか？それ」
「やっぱり？じゃあ、私の思い違いじゃないのか」
舞「なんでそう思ったんですか;」
「私が食事誘ったら、皆でって言ったから」
舞「ｾﾌﾝ君なりの気遣いでしょ、それ」
「いや、そこはもっと攻め込んできてくれないと」
舞「最近の若者はそこまでがっつかないですよ」
「…マジか」
これが俗に言うジェネレーションギャップだろうか;
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 88人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミソジ☆☆ | 作成日時：2017年5月10日 1時
