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5日目 ページ10
夜勤を終えて家に帰ってくると今日はオフなんだって満面の笑顔の福山さんが迎えてくれた。
福山 お帰り〜
奏 た、ただいま?
眠い?だいたい?って心配してくれてぎゅっと括ってる髪の毛のほどくと手を繋がれて寝室に連れて行かれるそしてゆっくりとベッドに寝かせられる。
福山 お疲れ!ゆっくりと休んで?ねっ?
奏 は、はい
福山さんも、横に寝転んで添い寝をしてくれる
安心して福山さんの腕の中に入って行った。
安心する福山さんの匂い、体温。ほんと大好き
私が寝静まったあと、福山さんが
福山 ほんと、勘弁してほしい、こんな可愛い事しないでよ、ほんとに好きになるじゃないか?
って言ってたんてしらない。私は夢の中で福山と微笑み合っていたんだ
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柊(プロフ) - オリジナルフラグを外してください。あと個人的に名前が変えられると話に入り込みやすいなと思いました。話自体は面白くて好きです! (2017年8月12日 12時) (レス) id: 795c25bdc8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Maimai | 作成日時:2016年8月5日 2時