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２日目 ページ5
バタバタの引っ越しが終わって今は潤さんの部屋に居てます。ところぜましにカメラがあって私は監視されているようで落ち着かない。でも潤さんは意外も慣れた様子でけろりってしてる。小さくため息を付いた。
潤 奏？今日は引っ越しで疲れただろ？だから出前取ろうよ！何がいい？
彼があたしの名前を呼ぶだけでこんなにもドキドキするんなんて本当に恋してしまうかもでもこれは番組なんだから、真実じゃないんだから過ぎなってはいけないの
奏 はい、何でもいいですよ？福山さんは？
福山 ぷーん
奏 福山さん？
福山 俺は福山さんって呼んでって言ってない！だから返事しない！
奏 えっえええ！
ソファーに座って膝を抱えて座って様子は自分より年上なんて感じられなくて少し笑ってから
奏 じ、潤さん？
潤 良くできました！
って笑顔であたしの頭を撫でた潤さんはとても優しくてとても辛かった。
潤 んじゃあお寿司にしよう！よしっ！決まり！電話する前にどれにするか相談しよう？
奏 は、はい
今はそれでいい、貴方といれればと思ってたの
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柊(プロフ) - オリジナルフラグを外してください。あと個人的に名前が変えられると話に入り込みやすいなと思いました。話自体は面白くて好きです！ (2017年8月12日 12時) (
レス) id: 795c25bdc8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Maimai | 作成日時：2016年8月5日 2時
