検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:265 hit

. ページ2

──────


「望クンッ…/////」




小瀧:「何や?」




「は、離れてください。/////」




今、どういう状況か説明します。
そうです、望クンに、馬乗りされてます。

心臓が後…5秒で、止まることでしょう。←

やって… 、顔、近いんやもん。/////



小瀧:「嫌や。もぉ、A可愛ええ。」




「何で、そんな、いきなり/////」




小瀧:「何でさ、Aってすぐ照れるん?笑」




「いや、今のは望クンが、悪いで。」

「そ、それに、今距離近い、やん。/////」



小瀧:「せやで、だから、何かしようと思えばなんだって、出来る側や♪」




「や、めてや?」




小瀧:「さぁ、?笑」




「さぁ、ちゃう!辞めて!やめんかったら…」




小瀧:「やめんかったら?」




「叫ぶから!!」

「誰か、来たらどないすんねん。」




小瀧:「俺が、追い出す。叫ばないようにするしかないやんなぁ〜」




「もぉお〜、どいてっ!!」




小瀧:「〜ッ、分かった。」




「ありがと。じゃ、戻っとるから。」




小瀧:「…。」

小瀧side→←あらすじ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆぅ | 作成日時:2018年3月17日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。