. ページ2
──────
「望クンッ…/////」
小瀧:「何や?」
「は、離れてください。/////」
今、どういう状況か説明します。
そうです、望クンに、馬乗りされてます。
心臓が後…5秒で、止まることでしょう。←
やって… 、顔、近いんやもん。/////
小瀧:「嫌や。もぉ、A可愛ええ。」
「何で、そんな、いきなり/////」
小瀧:「何でさ、Aってすぐ照れるん?笑」
「いや、今のは望クンが、悪いで。」
「そ、それに、今距離近い、やん。/////」
小瀧:「せやで、だから、何かしようと思えばなんだって、出来る側や♪」
「や、めてや?」
小瀧:「さぁ、?笑」
「さぁ、ちゃう!辞めて!やめんかったら…」
小瀧:「やめんかったら?」
「叫ぶから!!」
「誰か、来たらどないすんねん。」
小瀧:「俺が、追い出す。叫ばないようにするしかないやんなぁ〜」
「もぉお〜、どいてっ!!」
小瀧:「〜ッ、分かった。」
「ありがと。じゃ、戻っとるから。」
小瀧:「…。」
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆぅ | 作成日時:2018年3月17日 16時