想像 ページ45
この勢いだと…シリーズ2に移らなくてはいけない気がします…笑笑
それよりも…腰が痛い
中間テスト？何それ〜
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設定〜
漣 みゆう (さざなみ)
身長 158
髪の色 茶
目 黄色っぽい茶色
その他〜
・Aさんの妹だけど幼馴染的な感じ
・血は繋がっていない
・美人の大人系
・マイペース&天然
ーーーーーー
私の横でご機嫌な妹兼幼馴染は…いつの間にか社長と仲良くなっていた
で、嫌がらせなのか…私の仕事の手伝いとしてついて来ていいと許可を出した
了さんの笑みが想像できるんですけど…
今日の仕事は少なかったからよかったものの。。
雑誌のインタビューと表紙の撮影。
そしてそれが、終わったらダンスの練習。
今日はみんな直で楽屋？かな？に集合…
「みゆー、ドア開けてみな」
楽屋のドアをみゆうに開けさせてみたらZOOLはどんな反応をするのか？
ってか、みゆうも私のマネージメントしているグループ名を知らない
ウフフ
もう、笑いが出て来たよ…
コンコンコン
みゆう「こんにちは。失礼しまーす」
何も気にせず部屋の中に入るみゆう
私は入らず、外から声だけ聞こう
巳「いつもはノックしないのに…珍しいですね」
虎「雪でも降るんじゃね？」
トウマ「いや。流石に雨だろ？」
悠「どっちでもいいじゃんそんなの…」
みゆう「いや〜雪の方が楽しいよ〜」
虎「だよなぁ〜」
ZOOL「…」
異変に気付いたようだ…こっそり覗いてみたが…みゆうを凝視している
トウマ「あれ？マネージャー。そんなに背低かったか？」
虎「目の色も違う気がするぜ」
悠「多分。目の錯覚とかじゃない？」
巳「皆さん。どう見てもこの人はマネージャーではありませんよ」
みゆう「姉と間違えられたのは初めてです。あははっ」
もうそろそろ入ってやるか
ガチャ
「おはよーーーーございまーす」
巳「この人は誰ですか？」
「私の妹」
虎「は！？」
悠「妹なんていたのかよ」
トウマ「似てないぞ」
「血は繋がっておりません」
虎「敬語きもっ」
なんて会話をしていると急に電気が消える
え！？
「え！みんないる？」
虎「停電か？」
「4人は座ってたからいいかもしれないけど。私なんか立ってるんだからね！」
巳「こっちに来ますか？」
「マジで行く！ってか、あれ？みゆうは？」
手探りで探っていると…急に…後ろから目隠しをされる
ZOOL「おい！なんだよ！」
パニック…
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星空ブリキ - 天くんの(義理の)妹のあやちゃんの漢字間違ってます！ “理(理科の理)”が正しい漢字です! 時間がある時でいいので確認お願いします(汗汗) (2022年10月29日 19時) (
レス) @page34 id: d2bad01efc (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - 巴瑞季＆ロイドさん» 続編…返信が遅くなってすみません。コメントを見て。“次回楽しみです”と言われ嬉しくなり、急いで続編を書きました。これからも応援よろしくお願いします！！ (2018年12月6日 16時) (レス) id: 2c70e17bc7 (このIDを非表示/違反報告)
巴瑞季＆ロイド - 毎回楽しく見させてもらってます。次回楽しみです。 (2018年9月4日 23時) (レス) id: 38f7bd848b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瞬希 | 作成日時：2018年8月20日 0時
