紅一点は男前 裏

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A｢近寄らないで。私が話を聞く｣
JM｢先程から貴方の言い分がよく分からないんだけど｣
TH｢どちらにせよ、乱暴を働いた事は謝って下さい｣
JK｢何故いきなり乱暴な事をされたんですか。教えて下さい｣
マンネラインこわすぎ…一切笑ってないし顔がいいからか迫力も凄くて。
A｢何が理由ですか？貴方に何をしたの｣
JM｢何もしてない。でしょ？｣
TH｢なんで帽子を投げつけて、今また乱暴しようとしたのか｣
JK｢ちょっと理解出来ないです｣
ガンガン詰め寄ってくマンネラインに、男性も反論はするけど元々が言いがかりなだけに正論叩きつけられるだけなんですよね。それでもギャーギャー騒いでて男性も仕掛人としては優秀だったのかもしれません。彼は仕事しただけですし。まぁ腹は立ちますけど。

マンネラインがこわすぎたのか、標的変えて今度はナムさんの方へ行こうとする男性を、ジョングクが無表情で男性の胸元を押し、"やめろ"って感じで指を指すんです。横からはジミンが肩を掴んで止めてました。
それを腕組みしてるAとズボンのポケットに手を入れてるテヒョンが無表情に見つめていて。
(ヒョンラインちょっと お、お前たちどうした…？って感じなのごめんこんな状況だけど可愛いって思っちゃった。)
最悪なムードでこれもういよいよヤバいぞってなった時にスタッフからようやくドッキリのネタバラシがあってね。
ヒョンラインは力が抜けたように大声あげて。
マンネラインはドッキリ告げると一応表情に笑顔を浮かべていました。(心の中ではドッキリでも大好きなお兄ちゃんに手を出されたのが許せかったんだと思う)
放送はされましたが、批判が多く今ではタブーな話になっています。
批判と同じくらいマンネラインへの賞賛も多かったですけどね。
その後ここの方達とのお仕事がなかったのは多分私の予想ですけど、ヒョン達じゃなくてマンネ達が動いたんじゃないかなって。なんかそう思うんですよね。

ドッキリが終わった後、四人ともジンさんのとこに戻ってギューって抱き着くんですけど、ジンさんも頑張って自分を守ってくれた弟妹を抱きしめるんですね。
RM｢手出すんじゃないかとヒヤヒヤしました…｣
JH｢ㅋㅋ僕も。｣
A｢……まさか｣
JM｢……僕達だってちゃんと分かってますよぉ｣
TH｢……笑｣
JK｢……はい笑｣
いや、その間とめっちゃ笑顔なのが逆に怖いんよ。





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表のイメージとは全然違うのでこちらに。
やんちーなマンネラインすき

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