一次×試験×開始 ページ3
ドンパさんと別れてから色々あって、ピエロのひとが人の腕を消したり、ドンパさんにまた毒みたいなのが入ってるジュースをもらってキルアと飲んだり、迷子になったときピエロさんに遭遇して名前聞かれたり←した
ジリリリリリリリリリリリリリリリ
『((ビクゥ!びっくりした〜…』
?「ただ今をもって受け付けを修了いたします…では、これよりハンター試験を開始いたします」
『やっと始まったね((コソッ』
キルア「そうだな、((コソッ」
?「こちらへどうぞ
さて、一応確認いたしますがハンター試験は大変厳しいものもあり、運が悪かったり、実力が乏しかったりするとケガしたり、死んだりします。先程のように受験生同士の争いで再起不能になる場合も多々ございます。それでも構わないーという方のみ、ついてきてください」
『ついてくに決まってんじゃん((ニヤッ』
ゾロゾロ
?「承知しました。第一次試験404名全員参加ですね」
キルア「?なんか速くなってきてね?」
『本当だ…めんどいからローラーシューズ使おう…』
キルア「それいいな」
?「申し遅れましたが私一次試験担当官サトツと申します。」
サトツ「これより、皆様を二次試験開場へ案内いたします」
キルア「は?じゃあ、一次試験は…」
『なにいってんのキルア、一次試験はもう始まってるよ!?((ニヤッ』
キルア「!おぅ((ニヤッ」
スーー
?「おい!ガキども汚ねーぞ!そりゃ反則じゃねーかオイ!!」
キルア「『何で』」
?「何でっておま((ハッ(可愛い子がいる!!じゃなくて)…こりゃ持久力のテストなんだぞ」
うるさいなぁ…
?「違うよ試験官は付いてこいって言っただけだもんね」
へぇ、いいこと言うじゃん♪
?「ゴン!!てめ、どっちの味方だ!?」
?「どなるな体力を消耗するぞ、何よりまずうるさいテストは原則として持ち込み自由なのだよ!」
?「〜〜〜〜〜〜」
キルア「『…』」
『ねぇねぇ君』
キルア「年いくつ?」
ゴン「もうすぐ12歳!」
キルア「『ふーん…(同い年…ね/か)』」
ゴン「?」
キルア「やっぱオレも走ろっと((ダン」
『僕も〜((クルッ、トン』
ゴン「おーかっこいー」
キルア「オレ、キルア」
『僕、キアラ』
ゴン「オレはゴン!」
キルア「『オッサン/おじさんの名前は?』」
?「オッサ…これでもお前らと同じ10代なんだぞオレはよ!!」
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次数あれなんで次行きま〜す
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阿保 - 早く続き書いてください!楽しみににしています! (2016年5月5日 23時) (レス) id: 829b2e1552 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫神様 | 作成日時:2016年4月28日 0時