大好きだったよ（for JK&TH）

＊4＊ ページ4

SR「誘ってくれてありがとう、私とても嬉しい」



「いやいや、いいのいいの！4人の方が楽しいし‼」


TH「俺テヒョン‼よろしくね♪」


JK「俺はジョングク！グクでいいよ」


SR「こちらこそよろしくお願いします」ニコッ


TH「あーー、サラちゃんってユキとは正反対だよな、女の子って感じ♡」


JK「んね笑、激しく同意〜」


「なんだと〜！！！怒」



SR「ふふっ笑3人とも羨ましいです。いつもこんなに仲がいいんですか？」


「そうだね、いつもこんな感じかな笑、でも今日から違うじゃん！サラももう私達の仲間だよ！」


SR「ユキ…嬉しいよ泣」



「へへっ///」






JK「そういえばサラちゃんの家ってどこらへん？」


SR「えっと、大きな木のある公園の近くです！」


「おお！私達と同じ方向だ‼」


TH「よしっ！」


「笑笑」





そしてあっという間に私の家の前


「サラはこの後グクとテヒョンと同じ方向だよね！2人ともサラのことお願いね‼また明日！！」



TH「もちろん！」


JK「まかせとけ」


SR「今日は本当にありがとう‼また明日！！」








それから何日間かはずっとこういう感じだった





心から楽しかった





でもね






1週間経ったくらいから








この関係が崩れ始めるんだ







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