第9話デコ♪ ページ13
(作者から)
読みにくかったので、少々1〜6話のエピソードとプロフィールを修正致しました!
またお時間あるときに読んでみてください。
それと、お気に入り登録1名様と6000hit⤴︎︎︎、♡までありがとうございます……嬉しすぎます(泣)
小説書くの楽しい感覚が戻って来たり、見てくださる方がいると思うと励みになります……頑張って書いていきますね!!
では本編へ…………
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ローサ「はい、Aさんよろしくです〜!」
A「で、右から東山 美音、薄雲 零、凛月 椿、瑠璃川 葵ちゃんだよっ」
『よろしく(ね〜・な・です・……)』
ローサ「皆さんもよろしくです!」ﾍﾟｺｯ
つばき「ところで、ローサさんは何故茂みに隠れていたのですか？」
ローサ「あ、そうでしたそうでした!!
実は街にいる時に珍しくキラデコ5以外の人間がいるのが見えて、皆さんのお話が耳に入ったから私なら力になれると思いまして……つい、隠れながらも着いて来ちゃいました…(汗」
あおい「あーそういうことかよ……素直に出てきたら良かったのに〜」
ローサ「うぅ……申し訳ないです……」
みおん「まぁ仕方ないな……それでその力になれるとは…?」
ローサ「実は私、ルビー達と良く遊んだりお世話になってて、“キラキラ屋さん“の場所を知ってるから良ければ案内出来たらなと……((
A「ぜひお願いします!!!(ｷﾗｷﾗ」
あおい「早っ、即答じゃん!?笑」
A「そりゃもう案内してもらうしかないよ!!ローサちゃんも嘘ついて無さそうだしね」
つばき「まぁ、そうですわね……私も賛成ですわ。
Aさんの瞳もキラキラしてますしね……」
れい「そうなったらキラキラ屋さんに連れて行って貰うしかないね……ﾌﾌﾌ」
あおい「そういうギャグ??
ま、ローサを信じてみようかな」
みおん「だな、案内よろしく頼むぞ」
ローサ「…………!!会って間もないのに皆さんありがとうございます!!(ﾊﾟｧｯ」
ローサちゃんと私達は早速仲良くなれた。
先頭に立って、小さい体で道を案内してくれるローサちゃんの背中は初対面の私たちでも頼もしく思えた。
A「ルビーさんやキラデコ5さんに会えるの楽しみだなぁ………」
ローサ「皆さんもきっと喜ぶと思いますよ♪」
騒がしい街の通りを抜けて、風通しが良い緑地の通りまで来た
"キラキラ屋さん"と書かれた看板とデコがたくさんあしらわれてる一軒が見えた。
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まいこはん(プロフ) - 高梨アヤメ@新垢さん» すいません、気付かずにタグを付けていましたのでタグの方外しました。コメントありがとうございます;; (8月14日 18時) (
レス) id: 9814b5802e (このIDを非表示/違反報告)
高梨アヤメ@新垢(プロフ) - 失礼します、こちらは二次創作にあたるのでオリ.ジナル.フラ.グは外した方が良いかと…💦 (8月4日 11時) (レス) id: 945705f77e (このIDを非表示/違反報告)
まいこはん(プロフ) - ましろさん» 何年ぶりかの返信になってすいません……コメントありがとうございます。みどり可愛いですよね！！ラブラとのコンビが好きすぎる( ´ཫ`) (2022年9月9日 23時) (レス) id: 9814b5802e (このIDを非表示/違反報告)
ましろ - みどり可愛いよね(*´Д｀*) (2018年8月13日 1時) (レス) id: c66d76f873 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まいこはん | 作成日時：2017年2月5日 23時
