☆BE WITH YOU☆(No.2) (ページ10)

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「「うめぇ～」」

裕太「めっちゃ旨いっす」

さき『喜んでもらえて良かった🎵』

ﾒﾝﾃﾞｨ-「ウメンディ～～❗」

さき『アハハッ😄
ウメンディー頂きましたwww』

玲於「でも、本当に旨いっす」

さき『あっ💦玲於君STOP。
(口横を指して)ｺｺにご飯粒付いてる✨
ﾎﾗｯ🎵もう大丈夫✌」

っと玲於君の口横に付いた
米粒を取ってパクッと食べたさき

玲於「//////」

臣「なにやってんのさき…💢」

っと腕をグイッと引かれて
臣の腕の中に収められてしまった

さき『考えすぎだって～🎵
私にとってGENEのみんなは
可愛い弟みたいな感じだからっさ✨』

臣「ったく💨……お前は人の気も知らずに…」

後輩の前にも関わらず
くっついて
手を繋いだり、髪を触ってくる臣

亜嵐「そういえば、臣さんとさきさんって
小学・中学の時に仲良かったんですよね??♪」

臣「うん…まぁ～な。その時から
両想いだったんだけど
それに気づかず、友達って関係も
崩れるかもって思うと言えなかった…」

隼「でも、何年か後に会って
付き合うって凄いっすよ✨」

臣「隆二も言ってたんだけど
伝えなきゃ思ってないのと同じ
って事だよ」

「「(なっなるほど……
あんたかっこ良すぎかよ!!)」」

さき『私もさっ
横浜に引っ越した時に、伝えなかった事に
ｽｯｺﾞｲ後悔したよ
その時に伝えなきゃ後悔してからじゃ
遅いんだよ✨
まぁ結果は、こうやって幸せだけどさ🎵』

涼太「なるほど……
後悔しないよにっすね」

臣「なに、涼太好きな奴でも居んの??✨」

涼太「まぁ…どおっすかね……」

亜嵐「涼太白状しろ～～」

裕太「いやっ亜嵐君酔いすぎやろ!!」

「「アハハッ」」

涼太君の恋も叶いますように
きっと可愛らしい子なんだろうな……