��大にぎわいのメンバー会議 ページ1
今日はお店は定休日だが
新作メニューを考える為に
お店のキッチンへ
すると……
〜ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ〜
臣「さき〜
あのさ…今から、俺の事務所来れるか??」
さき『良いけど
どうしたの??何か忘れ物??』
臣「いや……HIROさんが話あるから
来てほしいって……」
いや……何でHIROさん。
なんか臣を経由してHIROさんからの
呼び出してイヤな予感するんだけど……。
さき『分かった
今からLDHさんの事務所に
いけば良いのね。』
臣「あぁ…ゴメンな〜……。」
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事務所に着き
臣「ゴメンなｺｯﾁｺｯﾁ〜〜……」
ｺﾝｺﾝ…ｶﾞﾁｬｯ…
さき『失礼しま〜す……』
すると三代目メンバーと
HIROさんの姿が
剛典「あっ♪
さきちゃん、来た来た♪
まっ座って座って♪」
HIRO「突然来てもらってｺﾞﾒﾝね??
折り入ってお願いなんだが……
今日夕方からのEXILE TRIBEメンバー会議
なんだが、さきちゃんの店で
出来ないかな〜〜って思ってな♪♪」
ちょいまち……
我が店でEXILE TRIBEメンバーの会議……
いや、TRIBEメンバーって何人いるか
分かってます??
店パンパンよ!!密よ密!!
さき『ちょっと
HIROさんよろしいですか??
TRIBEメンバーの会議場所に
HIROさんに我が店を薦めたの誰??♪
今だったら、軽く済むから
はい挙手して〜誰だ〜〜!!!!(｀ε´)』
すると恐る恐る、低いに位置に
ゆっくりと手を挙げた
なおちゃん……
さき『はぁ〜ん♪♪……
なおちゃん!!
なんで勝手な事言ってくれてんの!!!
あなたTRIBEメンバー人数
分かってます??
我が店パンパンだよ！密だよ!!密!!(｀ε´)』
NAOTO「だって……さきちゃんの料理
食べたかったんだもん……
大丈夫だよ。さきちゃんの店広いし…。」
さき『もんってアナタ幾つなんですか……
もう〜なおちゃん嫌い!!』
NAOTO「さきちゃん??
嫌いにならないで…
俺 立ち直れない〜〜(＞_＜)」
「「ハハハッwww」」
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作者名：登坂莓華 | 作成日時：2021年9月19日 13時
