�ス�臣君の嫉妬 ページ11
残りの料理を手伝いながら
臣「なぁ〜さきはさっ……
今彼氏とかいたりするの??」
さき『彼氏??残念ながらいませ〜ん♪
まぁ…ちょっといろいろあってさっ
あと、カフェの仕事で精一杯かな☆彡』
臣「いろいろあったって……
どんなことだよ?」
さき『そんなことはいいから〜
ほらっ唐揚げを席まで運んでくれる♪』
臣「えっ!…おい…ちょっと待てって」
料理も揃い乾杯をするメンバー
隆二「上手〜い♪」
ELLY「Delicious♪」
『フフフッ
喜んでいただいてありがとうございます♪』
NAOTO「そういえば、
さきちゃんは三代目 J Soul Brothersのメンバーのことは知ってたの??」
さき『もちろん、知ってましたよ☆彡
なんならLIVE何度か行かさせて
もらってますから♪』
「「マジで!!」」
健二郎「えっ……っていうことは
目当ての好きなメンバーが
居るってことやんな??♪
やっぱり臣ちゃんか??☆彡」
臣「ちょっ…健ちゃんそれは
聞かなくて良いから……」
隆二「だれだれ?www」
さき『えっと……
NAOTOさんですかね……///』
NAOTO「キュン♡俺やられた〜!
ちょっと、臣君なんなのこの子は〜♪」
剛典「見てみて臣さんの顔!www」
隆二「もうちょいで
なまはげになりそう〜ハハハッwww♪」
臣「(ハートマークいらねーし、そもそも
キュンって年齢いくつだよアンタは……)」
ELLY「なんかボソボソ言ってるよwww」
NAOTO「臣…キレなくていいじゃん
普通に怖ぇ〜んだわ……」
臣「だぁ〜!!ったく…NAOTOさん
さきに2ﾒ-ﾄﾙ以内近づくの禁止!!
あと、今日の飯会の支払い
NAOTOさんがお願いしますね!!」
NAOTO「えっ〜〜!!ちょ!!……臣??……」
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作者名：登坂莓華 | 作成日時：2021年9月9日 1時
